終わることない夢を見たい!

ixは読まないでストーンズです。原石と音色って意味です。

戻れない時代(とき)を振り返る

 

2020年が終わった。

そして、2021年1月22日、デビュー1年目が終わった。

 

2020年、いろいろあった。私自身は3月から大きく仕事内容が変わり、6月からは通常業務に戻ったものの、一度考えたものがダメになったり、新しく仕事が増えたりして働き方改革とはほど遠い生活を現在進行形で送っている。

 

 

2020年、SixTONESはデビューした。待ちに待ったデビュー年。華々しくデビュー1年目を駆け抜けてくれた。多くの制限の中で私も楽しんだ。ジャニーズJr.松村北斗のファンとしては見られなかった、まだまだ新しい北斗くんの一面を見られた。

この先ずっと「2020年のデビュー年は大変な年だった」だけが記憶に残るのは、なんとも悔しいので、後で振り返った時に「2020年のデビュー年は大変だったけど、それなりに楽しかったよね」くらいは言える日記を残しておこうと思う。

 

脳内お花畑でいいじゃないか!思い出は美化されるんだ!!

それでは!スタ――――――――ト!!!!!!*1

 

 

 

 

 

  • カウントダウンコンサートにデビュー組と並んで出られた

2020年1月1日。2019ー2020年のジャニーズカウントダウンコンサート、SixTONESはデビュー曲を東京ドームで歌った。これまでのカウントダウンコンサートには、出演していたものの、地上波放送前にオリジナル曲を歌わせてもらい、放送中は先輩のバックについて踊るのみだった。それが、ついにデビュー組の先輩たちに紹介されて、地上波放送中にデビュー曲Imitation Rainを歌わせてもらった。客席の「きゃーーー!」という盛り上がりは、デビュー組の先輩ファンからの祝福のようでとても嬉しかった。立ち位置としては、デビュー組とJr.の真ん中くらいだったから、来年はシャッフルメドレーとかに参加できるといいな、と思っていた。

 

  • デビューコンサートでデビュー曲を聴けた

これは、本当に運がよかったんだと思う。2月末以降続々とコンサートが延期・中止になる中で、デビューコンサートができた。行けた。デビュー曲を観ることができた。別界隈でハマったグループも2020年デビューで、現場で見るのを楽しみにしていたけど、結局いまだに生で見られていない。横アリ・福岡・大阪までで終わってしまったけど、それでもデビュー前とデビュー後に生現場に行けてよかった。中止・延期になった会場については、いつか行きたいと思っている。行くつもりで交通手段や観光考えたし。

 

  • TGCしずおかに出た

遠い昔のようだけど、2020年TDCしずおかに出た。北斗くんがランウェイ歩いてた。花柄のブルゾン着て、カッコつけて歩いてた。SixTONESは歌ってた。 アウェイの環境でもRAM-PAM-PAM歌うSixTONESSixTONESらしくて好きだなーって思った。近くにいた坂道オタのお兄さんたちが「ジャニーズじゃね?かっけー!」って言ってくれてたの嬉しかったな。この1年男性ファン増えたらしいけど、ぜひ現場でSixTONESを見てほしい。半日以上たちっぱなしで大変だったけど、大トリで声援めっちゃ大きかったから、全部どうでもよくなった。ちなみに、TDCで初めて見て、周りの若者はキャーキャー言ってたけど、自分は名前くらいしか知らなかった人達を2020年年末にめっちゃ見るってことがたくさんあったから、あの場にSixTONESが出たことは非常に意義はあることだったな、と思う。

 

  • デビューCDが手に入った

「CDが売れない時代」と言われているのに、初週でミリオン突破した。すごい。同時デビューで、6形態で、スノスト名義で。いろいろといわくつきではあるけれど、めっちゃ売れた。話題になった。今でも音楽番組などで話題になっている。記録になっている。それでいいじゃないか。だって、デビューしたんだもん。

デビュー日前日に、地元のタワレコフラゲした。その時に店員さんに「デビューおめでとうございます。」って言われた。その一言が嬉しかった。私がデビューしたわけじゃないのに。CDショップでCDを買うなんて久しぶりだった。ずっと応援していたグループのCDが手元にあったら、ファン同士が対立してるのなんて、どうでもいいなと思った。売れたことも嬉しいけど、そもそもCDが手元にあるということが嬉しい。デビューしたんだな。

 

オリコンは2グループのCD合算だけど、ビルボードは売り上げ枚数以外にもツイッター等の指標もあり、そこで1位にさせよう!みたいな動きがファンの中に起こった。デビュー曲の曲名とグループ名を入れたツイートをたくさんすると、その数が集計されてビルボードのランキングに反映されるらしい。デビュー週に、SixTONESのファンが普段のツイートにデビュー曲とグループ名を入れて呟きまくった。SixTONES本人たちもアイランドTVを更新しまくった。それを見たSixTONESにゆかりのあるグループのファンの方々が、「○○担から援護射撃」「○○担から愛をこめて」などセンス溢れるタグが流れてきてにやにやした。ジャニオタセンスありまくりなんだよなーと思った。私のいちばん好きなタグはジェシーを尊敬してやまない小島くんの所属するAぇGroupのファンの方による「#ビバの恩返し」である。鶴かよ。本人たちにも届いていて、1月26日のコンサートMCでは、そのことにふれていた。ついでに、この動きの影響なのかは不明だけど、2020年年末にTwitterで発表された「2020年一番呟かれた芸能人」でSixTONESが1位になった。

バチバチやり合っていたように見えたかもしれないけど、私の主な生息場TwitterのTLは楽しそうだった。気がしている。疲れてる人もいたけど。ビルボードの集計とかランキングとか初めて知ったし。戦っている、というよりは楽しんだデビュー週だったと思う。賛否両論あったのも知ってるけど。

 

2019年夏に岡村さんのオールナイトニッポンの代打、2020年正月にニッポン放送でお昼のラジオ番組、そして4月からオールナイトニッポンサタデースペシャルのレギュラーになった。いつかSixTONESにやってほしい仕事ベスト3が、CM・ブログ・ラジオだったので夢が叶った。しかも、由緒正しいオールナイトニッポンNHKの方のラジオも好きだったけど、オールナイトニッポン始まってからはオールナイトニッポン派になった。田中樹がレギュラーで、それ以外の5人が週替わりで登場という形だった。4月に始まって、2回目以降はしばらくリモートでの放送。スタジオに戻ってからもアクリル板越しらしい。けど、めっちゃ面白い。2020年は世間的にもラジオ需要が高まったらしいし、私もラジオを聴くようになった。土曜日の夜でも出歩けなくなった2020年、サタデースペシャル枠で1時間半ひたすらコンサートMC状態で笑えるのは楽しかった。オールナイトニッポン常連のハガキ職人さん達とSixTONESのやり取りが楽しすぎた。少しずつオールナイトニッポン用のSixTONESの形ができてきて、リスナーとやり取りしながらSixTONESのラジオができてて、楽しい。今まで聞けなかった近況や、オチのない話や、剛腕リスナーからのツッコミは毎回お腹抱えて笑ってる。ラジオがなかったら観られなかったSixTONESの一面が観られて、オールナイトニッポンには感謝しかない。

 

  • 5月1日の記念日にいろんなことがあった

SixTONES結成5周年」「個人ブログ開設」「Youtube更新」「初インスタライブ」と盛りだくさんな1日だった。この時は緊急事態宣言真っただ中、第1波真っただ中だったから、ステイホーム中で、誰かと一緒にお祝いはできなかった。でも、家で次々と更新される記念日のもろもろに「5年って早いなー」と噛みしめていた。初めてグループ名をもらったことを知ったあの日、おめでとうと言っていたの何倍もの人が5周年を祝っていた。記念日を狙って、色々更新するSixTONESのことを「大事にするギャルみたい」って友達と笑った。ゴールデンウィークなのに外出できない日々はつらかったけど、その後たくさん更新される個人ブログを楽しみに、ステイホームを頑張った。

 

  • 雑誌にめちゃ載った

結成して1,2年の頃に掲載される雑誌といえば、アイドル誌5誌のみ。たまに載るテレビ誌。3、4年目になるとファッション誌も増えてきたなと思っていた。映画やドラマの時にはまあまあ出るようになった。でも、この2020年めっちゃ雑誌に載った。タウン誌や週刊誌、音楽誌にも載った。小さい記事ではなく、集合ページと個人ページがあったり、ピンナップが付いたりすることも増えた。最近は表紙になった雑誌とか、特に写りが良いと自分で判断した雑誌とか、インタビューが胸を打った雑誌とか、購入する雑誌は厳選しているようにはしているけど、それでも積ん読雑誌が増えている。1ヶ月の間にいろんなSixTONESが見れて、読めるのは嬉しい。

 

  • テレビにめちゃくちゃ出た

一時期「地上波ほとんど出ていないのにテレビ誌に載るSixTONES」な時期があったから、それを思うと、この1年のテレビ露出はすさまじかった。我が家のHDDレコーダーが何度も悲鳴を上げた。デビュー以降1年間でシングル3枚アルバム1枚コンサートDVD1枚をリリースし、そのたびに宣伝のために、朝の情報番組、バラエティ番組、クイズ番組などとにかくたくさん出た。SixTONESで自動予約設定してると、知らないうちに予約してくれるものがいくつもあった。北斗くんは個人バラエティはほとんどなかったけど、ドラマに2本出た。(2021年1月からも含めると+1本)2020年1月期の10の秘密では「松村北斗SixTONES/ジャニーズJr.)」という表記だったのが、デビュー日以降は「松村北斗SixTONES)」に変わったのが、嬉しかった。2020年10月からの1億円のさようならでは、2児のパパ役になっていて毎週新しい北斗くんを観られた。

 

デビューして、何年か経って、北斗くんが主演して、SixTONESが主題歌歌うドラマか映画があるといいなーと思っていたら、2020年6月23日主演映画が発表された。ライアーライアー。主演松村北斗・森七菜という発表以降、共演者発表、クランクアップ報告、公開日発表、そして主題歌発表。とにかくライアーライアーの何かが更新されるためにわくわくが止まらない。2021年1月下旬現在、松村北斗の雑誌祭り真っ最中。「いつかあるといいな」がデビュー年にかなうなんて思わなかった。嬉しい。嬉しい。

 

  • Jr.時代の曲がCDになった

Jr.時代が長かったSixTONESには、たくさんの未音源曲があった。それがシングルNAVIGATORとアルバム1STでCDになった。今までSixTONESの曲を聴こうと思ったら、少年倶楽部かコンサートに行くかYoutubeのコンサート映像か、しかなかったのがCDになった。今までの音源は客の「キャー!」っていう声が入っていたけど、CDになったらきれいな音しか入っていない。大好きで大切な「この星のHIKARI」は2番も聞けた。最高だった。

 

夏や年末の大型歌番組にたくさん出演したことで、ジャニーズ事務所の先輩方と絡むSixTONESがたくさん見られた。このご時世、ソーシャルディスタンス云々の関係で密にはなれないけど、シャッフルで歌ったり、先輩の曲をカバーしたり、カバーしてもらったりした。Jr.時代よりも、ジャニーズ事務所の一員であることを感じた。先輩たちから「ストーンズ」の名前が出ることも増えた。北斗くんがVS嵐に出演した際には、嵐のコンサートでの二宮先輩のあおりの話題を出し、SixTONESのコンサートで使用する許可も得た。いつかSixTONESみんなで来てねと言ってもらえたこともSixTONESのコンサートで話していた。縦社会のジャニーズ事務所の1グループとして、きちんと立ち位置があることが嬉しかった。

 

  • アルバムが出た

オリジナル曲をもらえるのは1年に1曲、多くて4曲。それが当たり前だったから、アルバムが出ると新曲がたくさん聞けることに改めて驚いた。新曲が一気に10曲以上。いろんなジャンルの曲があった。年に3枚のシングル、1枚のアルバム、アルバム引っ提げてコンサートツアーというジャニーズ既定ラインに則ったリリースだった。ペア曲もあった。きょもほくぅ…

 

  • Imitation Rainが好きになった

別に嫌いだったわけじゃない。初めてデビュー曲として聴いた2019年11月の時は「これがデビュー曲?!」と驚いた。デビューツアーで初めて聴いた時にはその前の語りでJr.時代のあれこれを話されるから、泣きながら観るしかなかった。デビュー日近辺は歌番組で聴きまくった。デビュー後のツアーで聴いた時には、これでデビューしたんだな、生歌を噛み締めた。その後、2nd、3rdとシングルを出して、年末の歌番組でまたImitation Rainを聴くことが増えた。何度も何度も聴いたImitation Rainが、より好きになった感じがした。特に紅白でのImitation Rainを聴いた時には「良い曲もらったなー!YOSHIKIさんありがとうございますー!!」って気持ちでいっぱいになった。

 

 

と、振り返ると、やっぱり楽しいことがたくさんあった。

 

多くのことが中止・延期になったし、もしかしたら発表されないまま流れてしまった仕事もあったのかもしれない。デビューコンサートの残りの公演だって、1STアルバムツアーの初日だって、行けるものなら行きたかった。オタク友達とああだこうだ言いながら、オタク最高!って言いながら乾杯したかった。「たられば」を上げたらキリはないし、今も「今すぐ新幹線乗って現場に行きたい」と思っている。1年の中で応援の熱量は上下したし、疲れて少し離れた時期も、実はあった。

でも、2020年、生きてるだけで頑張ったと言われた年に、こんなに楽しいことを提供してくれたSixTONESには感謝している。2021年もまた、楽しくSixTONESファンを続けられますように。

 

 

デビュー1周年、おめでとうございました!

*1:2020年と言いつつ、2021年の今日までのことも少し入ってます。あしからず。

聞き逃すな 始まりの合図

SixTONESの3枚目のシングルが11月11日に発売されました~!いえーーーい!!

「1年間で3枚のシングルを出す」はジャニーズ既定ラインだと思っているので、順調にデビュー組としての道を歩いているSixTONESにただただ喜びを感じています!うれしい~!これがデビューか!を実感する日々です。

 

 

音楽知識もないし、文章力もないので、歌詞解釈ブログとか楽曲解説ブログとかは書けないんですが、NEW ERAが曲としてとても良かったので、それだけ伝えようと思います。

うん、NEW ERA良いぞ。

 

 

 

で、何が良いのかということなんですが・・・

NEW ERAの歌の長さは大きく分けて3バージョンあります。TV editとYoutube ver.とフルサイズ。

そのそれぞれが、曲としてちゃんと完結しているんですが、それぞれ曲の表情が違うんですよ。それがすごくいい!短いと物足りなく感じたり、長いと間延びしそうだけど、全くそんなことない!どれもそれぞれの良さがあって、いいんです。

 

 

まず、わたしが初めて聴いたのは「NEW ERA-TV edit-」でした。アニメ「半妖の夜叉姫」のオープニングとして流れるのをテレビの前で待っていました。10月3日の17時半過ぎの出来事です。

初めて聴いた感想は「すごーい!アイドルっぽーい!デビュー3作目にして一番ジャニーズっぽい曲もらえたー!!」でした。アニメ主題歌、最高だなと思いました。前作NAVIGATORもアニメ主題歌でしたが、深夜アニメだったのでかっこいい感じが強かったように思うのですが、今回のNEW ERAはとてもアニメソングっぽい。アニメ全然詳しくない一般人から見たアニメソングってこんな感じ、王道キタコレと思いました。

イントロは1秒くらい。ギターの音がしたらすぐサビの「走りだそう 連れて行こう 約束の場所へと」が始まります。間奏も短めですぐにAメロ。子供向けのアニメの主題歌ということを意識してなのか、英語も中学校で習いそうな易しい単語や構文だなと思いました。子どもにも歌いやすそう、ラップ以外は。Bメロが終わるとまたサビ。最後は「アーイアーイアイ アーイアーイアー」で終了。

歌詞も前向きだし、明るいし、NEW ERAという題名そのまま「新しい時代に連れてっちゃうぜ、いえーーーーい!」みたいな印象でした。曲を聴くと「どんな衣装で歌うのか」「どんなMVになるのか」というのがいっそう楽しみになってきます。過去2作と比べると明るく前向きな印象だったので、明るい照明でアイドルっぽいダンスをする感じになるのかなと勝手に予想していました。

 

 

 

次に聴いたのはYoutube ver.です。正確にはSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルver.ですが、それとYoutube ver.がどう違うのか覚えていないため「アニメより長くてフルサイズより短いよ」という意味でYoutube ver.とさせていただきます。

10月4日の午前0時半ごろオンエアされました。夜叉姫のオープニングでNEW ERAを初めて聴いてから約7時間後の出来事。「おや?これは、さっき聴いたのとはだいぶ印象が違うぞ…?」と思いました。

まずイントロ。7時間前に聴いたのはいきなりサビが始まったのに「アーイアーイアイ アーイアーイアー」で始まるじゃないですか。いや、全然違うじゃん。すると始まる「走りだそう 連れて行こう 約束の場所へと」のサビ。ここは知ってる、さっき聴いたやつ。AメロBメロサビ…でも、印象がだいぶ違って、「あー『SixTONESらしい』だな」と思いました。Bメロで自担の松村北斗くんの声が響いててかっこよかった。2番は田中樹のラップタイムあり。SixTONESらしい歌割りで、SixTONESらしい曲でした。約3分。

にしても、1分半と3分でこんなに曲の印象って変わるんですね。アニメは絵と歌という視覚と聴覚からの情報があったけど、ラジオは耳からの聴覚情報しかないということもあったのかもしれません。「キラキラジャニーズソングだー!」と思った18時半の私は顔をひそめ、「今回もSixTONESSixTONESでいくんだな」と腹をくくることにしました。

 

 

ここでいう、私の中の「SixTONESらしさ」というと、ジャニーズ王道のキラキラ感を出さないということです。「ジャニーズらしくない」ということ。キラキラではなくギラギラ、むしろオラオラが似合う。白い衣装より黒い衣装がSixTONES

私は自分のことを「SixTONESのファンであり、ジャニヲタ」だと思っているので、ジャニーズらしさは大好きです。まるっと上から下まで事務所が好き。その中で、今一番好きなのがSixTONES。でも、あくまでも好きなのはジャニーズ。ジャニーズらしい曲は大好きだし、キラキラしたアイドルのステージを見るも大好き。しかし、SixTONESにそれを望んでいるわけではない。SixTONESSixTONESに似合うものがあるから、そこを突き進んでいけばいいと思っている。ジャニーズでありながら、ジャニーズらしくないことをしていくSixTONESが好きです。矛盾しているようだけど、事実、そうなんです。

ただ、ただね。今回のNEW ERAを最初にテレビで聴いた時に「SixTONESなのにジャニーズらしい曲を歌っている!似合っている!」と思っちゃったわけですよ。だからラジオで聴いた3分のバージョンは「まあ、そうよね、SixTONESだもんね」と。しゅんとしました。すてきな曲だけど、大好きではないなって感じ。

 

YouTube FANFESTというYouTubeの世界的なオンラインフェスで公開されたNEW ERAの初ダンスバージョンを観た時は「全然踊らないじゃん!?!?」と思いました。フリーダンスが多め。黒い衣装で、暗めの照明。「ジャニーズらしくない、SixTONESらしい」パフォーマンスでした。

MVがYouTube ver.が公開されて、目でNEW ERAを楽しめるようになって、やっぱり黒い衣装を着て、顔のアップより引きの画が多い。これまではスタジオだったけど、今回はロケをしたらしい。なるほど、臨場感はある気がする。でも、過去2作と同じ、かっこよさ売りだなと思いました。

 

 

 

そうこうしている間に発売週がやってきました。そして、11月9日CDTV LIVE!LIVE!で大事件が起こります。

CDTV LIVE!LIVE!は番組の趣旨として「楽曲はフルサイズで流す」というものがあります。フルサイズ… YouTubeにアップされているのは3分、フルサイズだとプラス1分くらい?2番に歌詞が少し増えるくらいかな…?と思っていました。

迎えたSixTONESの出番。フルサイズで聴いていると、突然、聴き慣れないピアノの音と「ずっと感じていた 時に厳しさも優しさも」というジェシーのパート。一瞬、別の曲かと思いました。そこから京本大我の突き抜けるような「We're not alone」の声。おそらくここがCメロなのだと思います。「あーーーこれは好きだ!!!!」と思いました。何が好きか分からないけど、これは、とても「SixTONESらしいな」と。ラジオで聴いた、ダンスを観た、MVを観た。その何よりもCメロを聴いたことが私のNEW ERA欲を高めました。

 

そして迎えた発売日11月11日!さっそく聴こう…と思ったけど、CDでフルサイズを聴けたのは金曜日の夜でした。フルサイズで聴くと、1番も2番も好きだけど、やっぱり気に入ったのはCメロ。いきなり音が止んで、ピアノとジェシーの声、京本大我の声だけになる所。前述の「ジャニーズらしくない、SixTONESらしさ」とは違う「SixTONESらしさ」を感じました。

どこに感じたのだろう?と考えてみたんですが、たぶんImitation Rainっぽいんですよね、あのパート。Imitation Rainも落ちサビ前の一番盛り上がる所で、音が減って京本大我の歌声が響くじゃないですか。NEW ERAのCメロも、盛り上がる所で音が止んでジェシーの歌声が響く。これが新しい「SixTONESらしさ」になっていくのかとワクワクしました。とてもゾクゾクもしました。新しい幕開けを、わたしは、ここに感じました。「ジャニーズらしくない」で語る「 SixTONESらしさ」ではなく「SixTONESらしい曲って、NEW ERAフルサイズのことだな」と思いました。アニメで聴いた1分半のアイドルっぽさも、ラジオやYouTubeで聴いたジャニーズっぽくないギラギラ感も、全て含めたフルサイズ。ジェシーと京本という二本柱の歌声。安定の田中樹のラップ。力強いさと優しさの森本慎太郎。明るく響く髙地優吾。下から支える松村北斗。なかなか聴けないけど、だからこそCDを買って聴いてほしい。NEW ERAこそがいまの「SixTONESらしい」曲だと思うから。

 

 

 

ここで、昔話を少しだけ。SixTONESの初めてオリジナル曲は「この星のHIKARI」と「BE CRAZY」でした。「BE CRAZY」は、舞台少年たちのショータイムの曲として披露されました。当時はじめてのオリジナル曲をメンバーで選んで、6人満場一致でこれがいい!と話して決まったという記事を読んだ記憶があります。「この星のHIKARI」は同じ舞台の劇中歌で「こういうのもやってみたら?」って渡された曲というのを後々雑誌のインタビューで話していました。ギラギラした「BE CRAZY」とキラキラした「この星のHIKARI」は対極のようだけど、どちらも「SixTONESの初めてのオリジナル曲」なんですよね。不思議だけど、どちらもSixTONESなんです。それを最近忘れていたのかもしれない。

SixTONESらしさ」って何なんだろう。「ジャニーズらしい」と「ジャニーズらしくない」を兼ね備えた、絶妙なバランスがきっと「最もSixTONESらしい」なんだろうな、と、今回のNEW ERAを聴いて思いました。その絶妙なバランスが、わたしはきっと好きなんです。

 

 

 

これからも「SixTONESらしさ」を追い求めるSixTONESでいてくれますように。

 

 

 

最後に。

TV editはYouTubeないので、CD買うか、半妖の夜叉姫観るかしてください。

 

 

 そして、これがYoutube ver.

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こっちがフルサイズ(Dance Practice ver.) 衝撃のCメロは2分26秒辺りです。

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松村北斗くんの本棚

どうも、こんにちは。

今年デビューしたSixTONES松村北斗くんのファンです。

たくさん本を読んだので、感想書いたよ!っていうブログです。

興味のある方、以下どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

きっかけ

 

 

2020年、夏。

夏休みの予定が無くなった。全て。

せっかくもらえる社会人の夏休みの2週間。暇になってしまった。

 

 

 

だから、これまで松村北斗くん(SixTONES)がオススメしてくれた本をひたすら読むことにしました。主に、「アトリエの前で」で紹介したものです。

「アトリエの前で」とは、東海ウォーカーというタウン誌内で、松村北斗名義でもっている連載ページです。1ページ目には体験談をもとにしたエッセイ1本とオススメ本や映画などの紹介コーナーがあり、2ページ目は美術館や博物館などに北斗くんが行って被写体となって写真が載っているものが掲載されています。

それとは別に、雑誌などで話題にあげたものも読みました。読むスピードが遅く、結局夏休み過ぎても終わらなかったので、このタイミングでブログをあげています。

 

オススメ本を読むだけじゃモチベーション続かないと思ったので、「はてブに感想を書く」ことを目標にしました。感想と、北斗くんについての思いとかも勝手に書いています。

 

松村北斗くんファンによる、ただの読書記録だと思って気軽に読んでもらえると嬉しいです。

読んだことあるファンの方と感想話せたらなお嬉しいです。

 

 

 

 

 

読んだ本

  • いつか映画になるなら、主演は松村北斗がいい。

木漏れ日に泳ぐ魚(恩田陸

MORE 2020年6・7月号より

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

  • 作者:恩田 陸
  • 発売日: 2010/11/10
  • メディア: 文庫
 

1冊目。しばらく小説から離れていたので、読み始めはなかなかページが進まなかったですが、3分の1読んだくらいからは止まらなくなりました。友達にプレゼントしてもらったので、ブログに感想書くぞーって思いながら読みました。

登場人物の数がとてもシンプルで、北斗くんの言うように「情景が浮かび上がるような小説」でした。現在と過去を行ったり来たりしながら、景色がコロコロ変わって、感情がユラユラ揺れながら進みます。その情景のクリアさは、いますぐ映画になりそう。

ミステリーというくくりでしたが、そこが、なんだかしっくりこなくて。ラブストーリーというと陳腐になってしまうけど、ヒューマンというには少し冷たい感じ?だからそうなると、やっぱりミステリーなのでしょうか。ジャンル分けが難しい作品でした。

「映像化するなら絶対にかかわりたい」と北斗くんが言っていたので、ぜひとも「僕」をやってほしいです。僕の冷たい感じや影のある感じが北斗くんにあうのではないかと思います。相手役は気が強くて美人の女優さんがいい。今田美桜ちゃんとか、橋本環奈ちゃんとか。

 

 

 

  • アトリエの前で、の原点を感じさせるエッセイ

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地(安田顕

SODA ヤスダコタハウス 2019年5月号(「安田さんのエッセイ読んでた発言より)(明確なソースがあれば教えてください!)

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地

 

北斗くんの好きなTEAM NACSの安田顕さんのエッセイ。

安田顕さんから見た家族のこと、主にお父さんのことを書いてあります。北斗くんが東海ウォーカーで家族のことを書く文章と、なんだか似てるなと思いました。

北斗くんの、短い文章で、ポンポン進んでいく感じが似てるのかな。他人行儀な感じも似てる気がする。北斗くんが好きそうな話ばかり。

安田顕さんのこと、詳しく知ってるわけじゃないけど、お父さんが明るく素敵な人ってことと、奥さんと娘さんをとても大切にしてることと、お酒が大好きなことは分かりました。

いつか「アトリエの前で」も、こうやって単行本になったらいいな、と思いも込めながら読みました。

 

 

  • ほくとはぶすじゃない。

きりこについて(西加奈子

東海ウォーカー 2019年4月号

きりこについて (角川文庫)

きりこについて (角川文庫)

  • 作者:西 加奈子
  • 発売日: 2011/10/25
  • メディア: 文庫
 

そう、北斗くんはぶすじゃないです。かっこいいんです。だって、ジャニーズのアイドルですから。

そんなSixTONES(ジャニーズJr.)の松村北斗として始めた東海ウォーカーでの連載1発目の、自分のおすすめ品を紹介するコーナーに選んだのが、この「きりこについて」という小説。最初って、大事じゃないですか。ファーストインプレッション。連載の1発目にこの本を紹介するの、なかなか勇気あるなというのが初発の感想です。

かなり大雑把な言い方をすれば「人は見た目じゃないよ」っていう話です。ぶすなきりこが、自分がぶすだと気づいて立ち直る話とも言えるかな。北斗くんがおすすめしてなかったら、途中で読むのやめたかもしれないけど、最後まで読んだら少し見方が変わりました。

【アイドル】という見た目で判断される職業に就いている北斗くんから、「人は見た目じゃないよ」という本をオススメされること。なんか、こう、ユーモアを感じませんか?ブラックジョーク?みたいな。皮肉っぽさというか。

「見た目じゃないぜー!」っていう強いエネルギーとか、反骨精神っていうよりも、「僕も見た目で判断されるんですよ〜、でも、こんなエッセイ書く奴なんですよ〜」って苦笑いされている感じ。きりこについてを読んだ後にエッセイ読み直すと、なかなか自分に酔ってる文章なのが分かって、またいいです。

 

 

  • ブラック!ブラック!ブラック!!!

黒笑小説(東野圭吾

東海ウォーカー2019年8月号

黒笑小説 (集英社文庫)

黒笑小説 (集英社文庫)

  • 作者:東野 圭吾
  • 発売日: 2008/04/18
  • メディア: 文庫
 

ブラックユーモア、といわれるジャンルらしい。黒い笑いの短編集。さらっと読めました。

この回の「アトリエの前で」の話が勝敗についてだから、オススメしたい話は一つ目の「もうひとつの助走」なんだろうけど、13本どれも「黒い笑い」たっぷりで「北斗くん好きそう〜」って勝手にニヤニヤしながら読みました。東野圭吾=ミステリーのイメージだったけど、このジャンルの話も面白かったです。

あと、北斗くんのメンバーカラーが黒なのは、陰とか、セクシーさとかもあるけど、彼の持つ腹黒さとかブラックユーモアの感覚とかともよくあってるな、と思います。

 

 

豆の上で眠る(湊かなえ

東海ウォーカー2019年10月号

豆の上で眠る (新潮文庫)

豆の上で眠る (新潮文庫)

 

するする読めました。私がミステリー好きなので。ページをめくる手が止まらなくて、北斗くんが勧めてくれたので読むことにしましたが、読んでよかったなーと思います。面白いです。

ざっくり言うと、「本もの」を探す話。家族ものです。最後に伏線がしゅるるるーと回収されていく感じが好きです。そんなにたくさん湊さん作品を読んでないので深く語れませんが、湊かなえさんらしい、んだと思います。

ただ「アトリエの前で」のエッセイでの豆と、この「豆の上で眠る」の豆の関連性が分かりませんでした。なぜこの回で、この本を紹介したのか。エッセイは海外留学する旧友との再会の話で、最後に「相手に違和感を覚えた、とっくに腐った豆」と、豆の話を書いています。腐った豆って、誰の何のことなんだろう。(北斗くん自身?と思ったけど、なんだかそれで解釈すると悲しくなるので、やめました。北斗くんは腐ってないと思いたいので…)解釈できた人いたら教えてください。

 

 

 

  • 手紙だからこそ、伝えられること

往復書簡(湊かなえ

東海ウォーカー2019年11月号

読売中高生新聞2015年10月9日

往復書簡 (幻冬舎文庫)

往復書簡 (幻冬舎文庫)

  • 作者:湊 かなえ
  • 発売日: 2012/08/02
  • メディア: 文庫
 

2015年の中高生新聞の時には「芸の肥やしになれば、と本を読んでいる」という中で紹介された往復書簡。2019年の「アトリエの前で」の中では、舞台少年たちの演出の手紙全文を披露するので、手紙をテーマにした本の中で、オススメとして往復書簡が選ばれたのだと思っています。

2015年に紹介された時点で私は読んだので、読むのは今回、2回目でした。5年も経つとストーリーはぼんやりとしか覚えてなくて、「えぇーっと、この人キーパーソンな気がするけど、何するんだっけ?」とか「あぁ、そうそう、こうやって伏線回収するんだったな!」と、割と新しい気持ちで読めました。4作品入っていて、それぞれは短い話なので、読書苦手な方でも、読みやすいと思います。北斗くんは4年間ずっとこの本を好きだったのかなー?と思うと、本に愛着が湧きます。

手紙形式で話が進んでいきます。手紙なので、お互い少し嘘ついたり、隠したりしてる部分がありますが、それをお互いに気づき、真相が分かっていく形のミステリー。手紙って「届く、読む、書く、送る」の間に時間かけて色々考えるし、電話やメールより伝わりにくいこともあるけど、その分思いがこもっている気がして、改めて手紙っていいなーと思います。月並みな感想ですが、誰かに、手紙を書きたくなりました。

 

 

  • どういう顔して読めばいいんや…

blue(魚喃キリコ

東海ウォーカー2020年8月号

blue (TOKYO NEWS BOOKS)

blue (TOKYO NEWS BOOKS)

  • 作者:魚喃 キリコ
  • 発売日: 2020/03/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

なんと言えばいいかな。

これがもし、友達に「何かいい漫画貸して」ってお願いして借りたものであったり、「これ面白かったから読んでみてよ」って勧められて読んだものであったら、教えてくれた友達に「面白かったよー!ありがとう!」ってLINEすると思う。けど、オススメしてくれたのはアイドル松村北斗であり、オススメされたのはタウン誌の連載ページ。なんか、ちょっと、ズレてる気がする。けど、それは「アトリエの前で」という北斗くんの個人連載だからいいのかな?

この回の「アトリエの前で」のテーマが「ブルーハワイ」で、オススメしてるのが「blue」で。もしかしたら、このblueをオススメするためにブルーハワイのことを書いたかな?とも思いました。何を思って、これをススめてきたのだろう。単純に最近読んで面白かったからなのか、blueに何か強い思い入れがあるのか、そんなことを勘ぐりましたが、さっぱりわかりません。

ストーリーは、女子高生の恋心の話。さっぱりした絵。淡々と進む物語。誰の目線で話を読むか、誰に共感するかによって話の受け取りが違うんだと思いますが、わたしは誰にもなれなかったです。けど、よかった。勧められなきゃ読まなかったと思うので。世界を広げてもらいました。

 

 

 

  • 奥が深い…んだと思います。

カンガルー日和村上春樹

東海ウォーカー2020年2月号

カンガルー日和 (講談社文庫)

カンガルー日和 (講談社文庫)

 

学生時代に村上春樹の長編作品(ノルウェイの森かな?)に1度挑戦して、内容がさっぱり分からなくて「自分には向いていないんだ」と思い、その後一切読みませんでした。苦手だなー、よくわかんないなーと思ってきたので、新作出版の度に本屋で大々的に売られていても、素通りしてきました。

10年以上経って、久しぶりに読んだ村上春樹作品。「何年も経ったけど、よく分からなかった」というのが正直な気持ちです。が、この「カンガルー日和」は短編集なので、割と分からなくても読めるというか、分からないけど次にいけるというか、そんな感じです。

 

 

  • 美味しいコーヒーが飲みたくなる本

虹の岬の喫茶店森沢明夫

東海ウォーカー2019年6月号

読売中高生新聞2015年10月9日

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)

  • 作者:森沢 明夫
  • 発売日: 2013/11/14
  • メディア: 文庫
 

この本も往復書簡同様、2015年の新聞掲載の時に一読していましたが、今回また読みました。

人は優しさに触れると優しくなれる、みたいな、人としての生き方を優しく教えてくれる本だと思ってます。悦子さんという岬の喫茶店のオーナーさんを中心にした話なんだけど、時間がゆっくり進みながら、優しさが染み込んでくるような。

私もコーヒー大好きだから、美味しいコーヒーを飲むと「まあいいか」と思えるし、美味しいコーヒーを淹れてくれる優しい悦子さんに出会えたら、優しい自分になれるかな。人に優しい人になりたい、と、この本を読むたびに思います。

 

 

  • 嘘はバレる

恋のゴンドラ(東野圭吾

東海ウォーカー2020年4月号

恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)

恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)

  • 作者:東野 圭吾
  • 発売日: 2019/10/04
  • メディア: 文庫
 

愛憎劇、と書かれていたので、てっきりサスペンスだと思っていたら、誰も死ななかった。短編連作で、男女2グループのメンバーがゲレンデを舞台にくっついたり離れたりする話。かな?

悪いことはできないし、嘘はバレるし、男はツメが甘いし、女はすぐに信じる。読み進めると「あぁー、あの時の!」っていう伏線回収が気持ちいいです。さすが東野圭吾作品。

もし映像化されたとしたら、北斗くんがどの役をするかって考えたんだけど、日田さんかな?空気読めないけど、一生懸命な感じ。プレイボーイ水樹さんはぜひとも田中樹がいい。

 

 

 

ハルフウェイ(北川悦吏子

東海ウォーカー2020年9月号

ハルフウェイ [DVD]

ハルフウェイ [DVD]

  • 発売日: 2009/08/28
  • メディア: DVD
 

東海ウォーカーでは映画DVDとノベライズの両方紹介されていましたが、リンクは映画DVDの方を貼っておきます)

大前提として、私は北川悦吏子先生のドラマが大好きです。小学生の頃にキムタク主演のBeautiful Lifeにハマって生まれて初めてノベライズ本を買ったり。高校生の頃にオレンジデイズが好きになり、あんな大学生になりたいと思って、主人公の柴咲コウの乗ってたような赤い自転車に乗ったり。ロングバケーションとか、たった一つの恋とか、だいたいのドラマはノベライズ本も読みました。大好きなんですよね、わたしのバイブルです。

で、そんなに好きな北川悦吏子先生の作品を北斗くんがまさか紹介するなんて思ってもなかったので、東海ウォーカー9月号を開いた時には「えぇ?!?!」って声出すほどびっくりした。ビビった。改めて知った、二人は同じ世界線で生きていて、わたしも同じ時代に生きていたんだな、と。感謝。

北斗くんが映画を観たのか、ノベライズを読んだのかハッキリとは分からないけど、東海ウォーカーの引用のセリフは映画の方に出てくるので、おそらく映画を観たんだと思います。

で、作品の感想としては、青春だな!の一言。北海道の高3カップルの男の子シュウが東京の大学行くことに、彼女のヒロがモヤモヤしちゃう話。甘酸っぱくて、面倒くさい!私はノベライズのヒロの方が好きだったかな。

北川悦吏子先生の作品に、いつか北斗くんが出ることを祈りながら、ノベライズを読み、映画を観ました。そんな未来がきますように。



 

 

 

 

 

まとめ

11冊読みました。普段ほとんど本を読まないわたしにとっては、中盤まではなかなかいいペースで読めましたが、結局夏休みの宿題としては終われませんでした。

「北斗くんのオススメだから!」と思って読んだけど、好き嫌いはある。勧められて好きになれるものもあるけど、そうじゃないものもある。でも、オススメされないと読まなかったと思うので、勧めてくれたことに、感謝です。

 

そして、Amazonで北斗くんのオススメ本を探すと「これも同時に購入されています」

の欄に、大抵他のオススメ本が出てきました。北斗くんのファンのみなさん、めっちゃ読んでるんですね。ぜひ他の方の読書感想文も読みたいです!

 

 

 

そもそも、なぜ本を読もうと思ったかというと、友達に「北斗くんがオススメしてたから!」って、木漏れ日に泳ぐ魚をプレゼントしてもらったからです。「そういえば、本読んでいないな、自担は読書家キャラなのに私ってば!!!」と思ったのが夏休みの宿題として今回、本を読むことにしたきっかけです。読書は心に余裕がある時じゃないとできないので、普段、仕事に追われているときにはできません。この夏休みの暇は、自担の趣味を体験するいい機会になりました。

 

北斗くんの読書キャラって、いつからできたのか、正確には覚えていないのですが、SixTONES結成前後だった気がします。(が、有識者の皆様どうですか?)

ここからは私の勝手な解釈ですが、北斗くんはいつからか「いつでも本を読んでる」「楽屋でも時間があれば読んでいる」と本人もSixTONESメンバーからも言われるようになりました。ちょうどその頃って、北斗くんがメンバーのことが嫌いだった時期な気がするんですよね。メンバーが嫌いで、一人になりたかったから、本を読んでメンバーと距離を取りたかったのかなと思っています。本を読むことで、自分を保っていたのかな。だけど、いつのまにかメンバーのことが好きになりグループに居場所はできました。それでも読書という居場所は変わらず、その結果、個人連載の源になっていたのではないのかな?と。

インプットがないと、アウトプットはないと思います。たくさんの良質な活字をインプットした北斗くんは、それをあらゆる媒体でアウトプットし、SixTONESの語彙力担当になり、SixTONESの演技担当にもなりました。本棚に本が増えることが、北斗くんの仕事を広げているって、素晴らしいなと思います。

松村北斗くん、たくさんの本に出会わせてくれてありがとうございました。

 

 

 

終わることない夢を見たい。

 SixTONESが3日後にCDデビューする。

これまでの松村北斗くんとSixTONESのことを、自分なりにブログに残したいと思い、開いたはてブのページ。

しかし…   書き出しの言葉が思い浮かびません。

 

 

 

 

 

 

だからもう、このまま公開します。

 

 

わたしの観てきた

松村北斗SixTONES/ジャニーズJr.)くん

についてです。とても長いです。(15000字だってさ!)

 

 

 

 第0章 集合と解体

  • 2012年4月

初めて松村北斗くんを、はっきりと認識したのは、私立バカレア高校のドラマだった。キスマイの主題歌を聞きたくて、ドラマを観てたらかっこいい顔した子がいるな〜、ドラマの二番手役の子好きだな〜と思って観てた。主題歌目当てだったのにいつの間にか浅田哲也(松村北斗くんの役)にどっぷりハマり、毎週楽しみにしていた。高校生の吸引力ってすごい。

森本慎太郎くん、京本大我くん、田中樹くん、ルイスジェシーくん、高地優吾くん。北斗くんはもちろんカッコいいけど、6人まるっと素敵だな、と思っていた。

 

 

  • 2012年9月

バカレア組による2日間だけのSUMMARY。元々、夏にやってたサマリーのセットをそのまま借りて2日間3公演だけできた夢みたいなコンサート。雑誌には「6人でコンサートができるんだよ!」「ちゃんと出来たらグループ名もらえるかな?」「ご褒美だね」なんて嬉しそうに話してる6人の対談が載っていた。出演Jr.はバカレア組以外にも、セクボ(じぐいわ達)とか、萩安(萩谷・安井)とかいた。けど、バカレア6人がメインだった。今じゃ考えられないけど、MCがまあーーーー盛り上がらなかったんだよね。その頃みんなカッコつけてる時期で、笑いとるなんて考えなかったんだろう。バカレアだけじゃ盛り上がらないから、萩安も出てきてもらって、みんなでバカレア映画の宣伝してた。

でも、6人がとっても光っていて、輝いていて、「すぐにデビューとは言わないけど、6人でグループになったらいいな。そしたら、応援するのにな」って思った。ジェシー以外は、そんなこと思ってなかったらしいけどね。

 

あと、この頃、黒の女教師のドラマしたり、その後Pieceのドラマ出たり、演技仕事が絶えなかった北斗くん。演技好きなんだろうな、というのは感じていた。

 

 

  • 2012年12月

「フレッシュJr.コンサートin横浜アリーナ」が開催された。メインはまた、バカレア組と呼ばれる6人だった。6人で歌ったり、3人に分かれて歌ったり、北斗くんはソロで「Think u x」を歌ったりしていた。当時Jr.内にはグループはほとんどなくて、何となくのくくりだったけど、バカレア組は出番が多かった。MCでも、マイクを持って話していた。

中でも、その日1番の歓声は6人で歌ったHairだったという記憶。当時、オラオラカッコつけたパフォーマンスで売っていたバカレア6人にはぴったりだった。少年倶楽部で披露してくれるといいな、と毎週楽しみにしていた。結局、Hairを披露しないまま、6人は解体したんだけどね。

 

 

  • 2013年春

春から行われるシアタークリアでのJr.の公演。バカレア6人でやると発表されていた公演の半分を北斗くんとジェシーくん、残りの半分を4人とnoon boysですることになった。当時は、チケット申込み段階でチケット代振り込む制度だったから、バカレア公演に既に振り込みした人もいて、「自担でないのに振り込みしたんだけど!」「振り込みしてから出演者変更?!」ってファンは怒ってたし、わたしも怒った。

もちろん怒ったところで、6人に戻るわけもなく、ここから6人は、それぞれの道に分かれていきました。2人でのクリエ公演は、フレッシュJr.コンサートでやった曲も多かったけど、ソロもあって、大人っぽいコンサートだった。ジェシーは圧倒的に歌が上手かった。北斗くんは、なんか、まあ、色んな曲に挑戦してた。

ほくジェというのは、クリエで、本人たちがC&Rの時に発したところから生まれた名前だった。そこから、北斗くんとジェシーくんは、ドラマや雑誌によく出るようになった。Myojoで連載始まった。でも、当時の雑誌では「いろんなユニット組んできたけど、その中の一つ」ってことも言っていて、二人の関係はビジネスパートナーに見えた。

 

 

  • 2014年1月

12月から始まっていたジャニーズ2020ワールドのポスターに、バカレア6人バラバラに写真が載っていたのに、幕が上がると誰もいなかった。当時のJr.はそんな扱いだった。パンフレットにも載っていたのに不在。12月の中旬くらいに、「トニワ(舞台の略称)にジェシーがいる!」という情報がツイッターに流れた。そこからは出たり出なかったり、ジェシーは日替わり出演になった。

1月からSHARKのドラマがあるから北斗くんは出ないと噂されてたけど、1月になったら突然「北斗くん観劇」の情報が流れ、翌日には「北斗くん出演」の情報が流れてきた。1月下旬のチケットを持っていた私は、祈りながら帝劇の椅子に座っていた。そして、いた。真っ赤なスーツで、一生懸命Not Enoughを踊る北斗くんがいた。後にも先にも、あんなに「北斗くん出てきて!」と祈った帝劇はない。

 

 

  • 2014年2月

ガムシャラJ's Partyが始まった。毎月Jr.がEXシアターでコンサートをするという企画。第2次Jr.黄金期、というキャッチフレーズだった。初めてのスタンディングの会場でのコンサートは出演する側もファンも手探りだった。初回は今みたいな階段も、外周も、バクステもなかった。セクゾの力も借りた。北斗くんはソロ曲もあったけど、ジェシーよりはやっぱり出番少なかった。菊池風磨のバックでrougeを踊っているのを見て震えたのは覚えている。

テレ朝での番組ガムシャラ!も始まった。北斗くんの立ち位置は、やっぱりジェシーのシンメだったし、ソロコーナー「ほくほく北斗」もできた。ロケとかも行ったね。数を追うごとに毒舌キャラにもなったね。

 

 

  • 2014年春

クリエがあったけど、行けなかったので、記憶は薄い。ジェシーは他のJr.と組んでて、北斗くんはバカレア4人に吸収されていた。少年倶楽部も、後ろではないけど、前ではなかった。干されてはないけど、推されてもいない。同世代の中の、少し前の方。

5月のガムシャラJ's Party vol.4で、バカレア6人が揃った。行けてないからCSの放送で見た。相変わらずジェシーはセンターだった。けど、バカレア時代に持ち曲のように歌っていたShake It UpとLe cielを歌ったときは6人だけだった。少し大人になった6人だった。

 

 

  • 2014年夏

ガムシャラSexy夏祭り。チーム羅のリーダー北斗くん。メンバーは田中樹、京本大我森本慎太郎、と、諸星翔希。大好きなバカレアから4人。ただ、ジェシーはチーム我のリーダーとして別チームだった。チーム羅は同世代の集まりだったから、もともと仲良くて練習もめっちゃしてたみたいだし、優勝した。リーダーとして初めての夏。お疲れさま。

そして、その後、私は突然「北斗担になる!」って言ってJr.担になった。ここまで長い文章書いといて、北斗担じゃない?って思うと思うけど、自分の中での担降りはこの時だった。黄色い衣装で縄回したり、精いっぱいのセクシーをぶつけて歌ったりする北斗くんのことを1番にしようと思った。私の中の担当の概念は「1番時間とお金を使う対象」なので、1番に格上げしたわけです。ブログも書いたし、宣言もした。恥ずかしいから消したけど。(このブログも十分恥ずかしい)「バカレアがデビューしたら北斗担になる」「せめて、バカレアがグループになったら降りる」と言ってたくせに、グループ結成前の不安定なJr.担になった。でも、それくらい、魅力的なアイドルだった。

 

 

  • 2014年秋

Myojoできょもほくが対談して、5月にShake It Upを歌った話をするんだけど「6人に未練はなくなった(京本)」「それぞれ成長してるから、なんか違った(北斗)」っていうんだよね。雑誌観た瞬間、マジか…って呟いて、北斗担の友人と愚痴りあった。今でも「恐怖のきょもほく対談」って呼んでるくらい衝撃の記事だった。この2か月後くらいにはグループ結成してたんでしょ?なんだよ!って思うけど、そんなこと知らないファンとしては「バカレアが揃うことはないんだろうな」と諦めかけていた。

 

 

  • 2014年12月

ガムシャラJ's Party Vol.6。夏ぶりにEXシアターにJr.が戻ってきた。メンバーはバカレア6人とじぐいわ岸(Prince)だった。バカレア時代に歌ってた曲をいっぱい歌ったみたいで、セトリ見てるだけで嬉しかった。1月もぜひこのメンバーで!って思っていたけど、ジェシーは推されまくっていたから、松竹座の関西公演に出たり、1月からの帝劇出演も決まっていた。きょもほく対談のこともあるし、12月1回だけなのかな?たまたまかな?っと思うことにしていた。

が!実は!この12月公演の前に、「もう1回6人でやりたい」って社長に言いに行ったんだよね?で、グループ名ももらったんだよね。それを知るのは2019年秋のYouTube。言ってよ!早く!!4年も隠しとかないでよ!どれだけ口が固い人達なんだろうか…   でも、白紙にならず、本当に良かった。

 

 

  • 2015年1月

ガムシャラJ's Party Vol.7は6公演あって、そのうち3公演はジェシー以外の5人に任された。残りの3公演は松島聡くん、松田元太くん、松倉海斗くんと9人の公演。5人の公演は、北斗くんはソロが2回もあった。めちゃくちゃ楽しくて、「やっぱり北斗くんの周りにはこの人達がいい」と思った。けど、チケットが余ってた。人気がないわけじゃないと思ってたけど、現実は厳しかった。今じゃ考えられないよね、EXが埋まってないなんて。そんな時代もあったね、と笑えるようになってよかった。

残り2公演残ったところで、北斗くんが急遽休演になった。体調不良で、昼公演は出てたのに夜は不在。看板で知らされたらしい。そんな時代。

この頃はまだCS放送あって、舞台裏で5人が円陣を組む時「ジェシーいないけど頑張ろうよ」「物足りないって思われないように」って言いあうのが放送された。12月にグループ結成をしているとすれば、出て当たり前の言葉だけど、こちらは「6人に未練がない」と言われた対談で時が止まってるので、6人に希望をもっていいのか?!と混乱した。

この頃、雑誌で6人で載ることがあったり、少年倶楽部で6人で歌うようになったりしていた。1月のHELL NOは「6人の時計が動いた」と見ていて涙が出た。少しでも6人揃っていたらテレビや雑誌に感謝の手紙も、次へのお願いの手紙も出した。メールもした。とにかく6人が揃っている姿を見たかった。北斗くんのそばにはあの5人にどうしてもいてほしかった。バカレア組を疎ましく思う人がいたのも知ってる。でも、ごめん、6人が良いんだって必死に声をあげていた。私が一番要望を頑張ったのはこの時期だと思う。

 

 

第1章 再集合

  • 2015年5月

ようやく「あの日」がやってくる。春の定番、クリエ公演。公演メンバーに京本くんの名前はなかったけど、エリザベートの稽古の合間を縫って、出られる公演には出てきていた。

5/1の夕方、TLに喜びの呟きと「シックストーンズ」って単語がいっぱい並んでた。「何て呼ぶのかな?」「シクスト?」「シクトン?」「豚じゃんwww」って友人と笑った。その場にいられなかったことは少し悲しかったけど、でも、念願の「ご褒美」がようやくもらえたのが嬉しかった。ようやくスタートラインに立てた。

わたしは、「あの日」から3日後の5/4にシアタークリエに行けて、グループ名をもらってから初めて6人を観た。今までと変わらないかっこよさと、でも、もうずっと一緒にいられる証のグループ名をもらったことで、頼もしさを感じるコンサート。

SixTONESクリエのラスト公演だったのでダブルアンコールで出てきてくれて、最後に緞帳の前で挨拶をしてくれた。客席から「あれやって!あれやって!」っていう声が上がり、照れながら手を繋いだ6人。「俺たちが〜?シックストーーーンズ!」って手を挙げた姿は忘れられない。銀テープが出る真似もしてた。

メンバーのいう、ファンが少なかったというのはここから1〜2年のことだと思う。たしかにクリエの当日券の枚数はこの年も、翌年も全グループの中で、中の上くらいの位置だった。本人達がそんなにこだわってて、そんなに気にしてたなんて、全然知らなかったけど。

  

 

  • 2015年8月

夏のEXシアターに合わせてキンプリが結成された。EXシアターの公演「Summer Station」ではメンバーがチーム我とチーム羅に分かれて、バスケとダブルダッチの対決。お互いの最終公演は泣きながら称え合い、京本大我くんは舞台の合間を縫って応援に来てくれた。

MCポジションの真田佑馬くんが「お前たち、グループなんだろ」って言ってくれて、6人が横並びになった。結成のクリエ公演は6人を好きな人しか集まってなかったけど、EXは色んなファンがいて、そんな中で6人を紹介して、グループ名を言って並ばせてくれた。

松島聡くんのソロ曲で、舞台裏でJr.達と撮った写真が毎日流れるんだけど、その日は6人と聡くんで写真を撮ってて、SixTONESって書いてあった。ほんとにグループ名もらえたんだな、って実感湧いたのはこの頃な気がする。同じグループなのに、対決しなきゃいけない夏は少しつらかった。でも、そういう熱い人達のいるグループってことが、やっぱり好きだった。

 メンバーカラーが決まったのもこの頃。バカレア組の時には勝手に青のつもりだったけど、その後転々として、自ら「黒が良い!」と言ったのがMyojoに載っていた。

 

 

  • 2015年秋

初年の少年たちの秋。

群舞とか、これまでSixTONESがしてたイメージなくて、でも冒頭の時の彼方で踊ってるSixTONESを観て「SixTONES、揃って踊ってるじゃん…」って感動した。

初めてのオリジナル曲「この星のHIKARI」は、今でもあの、日生劇場での青いジャケットから着替えて、白ジャケット着る演出を超えるものはないと思ってる。それくらい好きな演出。今ではコンサート定番曲だけど、元々は劇中歌だったんだよな…

ジェシーが死んだり、戦争シーンがあったり、往年の少年たちファンからは色々言われてたけど、私はこれしか知らないからこれが好き!って思ってた。

BE CRAZYも嬉しかったな。とても「SixTONESらしい」曲だった。この星とビークレというオリジナル曲を一気にもらえて嬉しかった。

 

 

  • 2015〜16年冬

最近冬には帝劇で公演をしてるジャニーズだけど「どうせうちのグループは出ないでしょ」って言ってたら、まさかの先輩グループのぽろり発言で出演決定してたこと知った。

抑えてたチケットでなんとか入ったけど、その頃北斗くんは足を負傷して出演場面が減ってました。つくづく帝劇に好かれない。最終的には全編出られたらしいけど、観てないから、ちょっぴり寂しい思い出の冬。「SixTONESが苦手だったけど、怪我してサポートしてもらってからメンバーのありがたさを感じた」と雑誌で言ってたのは、この後。

帝劇でバスケとダブルダッチさせてもらったのは嬉しかったね。翌年以降もオリンピックパートの恒例の演目にもなったしね。

この年のカウコンは、年齢的にはみんな出られるのに、6人とも出なかった。

 

 

  • 2016年春

冬が終われば次はクリエかな?と思ってたら、まさかのSexy Zoneのバックについた。バックで踊る北斗くんはかっこよかったし、セクゾ曲を踊ることって今までなかったから新鮮だった。オリジナル曲を披露させてもらえて、バックについてる、ゆごほく慎樹4人で歌うBE CRAZYは感動したなー。アリーナ規模でも全然引けを取らないパフォーマンスだったし、2人足りなくてもかっこよかった。でも、でも、いつもと何か足りないなと思って考えたら北斗くんの声をほとんど聴いてなかった。コンサートに行ったのに、踊る姿はたくさん観たのに、歌声あんまり聴けなかった。あー、バックにつくってこういうことか、とJr.担の洗礼を受けた。

 

と、思わぬ春を過ごしていたら、SixTONESにクリエの公演。結成して1年ぶりのクリエ公演。6人としては、初めてのクリエ公演。

めちゃくちゃ楽しかった。その時のオリジナル曲はこの星のHIKARIとBE CRAZYしかなかったんだけど、その2曲を最初に歌うというある意味、暴挙。3曲目はこの時初披露したオリジナル曲で、本人達による編曲と作詞による通称「ドロスト」

セトリがあらかた決まっていたところで、京本くんが最初から全部変えよう案を出し、急ピッチで作り直したという話が後から出てきたんだけど、その対応力すごいし、それに踏み切った決断力もすごい。

「デビューコンみたいにしたかった」と話していた通り最初にオリジナル曲をドカンと持ってきて、そこから先輩曲を繋いでいく。今までやってきた曲も初披露曲も、コンビ曲もソロ曲も混ぜながら。アンコールの一曲目だって、ガシガシ踊る。アンコールなのに、踊る。

手を振りながら可愛い曲をするのがアイドルなのかもしれないけど、私の好きな、追っかけてるアイドルはギラギラしてた。これでいいんだ、このグループについて行きたいと思ったコンサートだった。

 

 

  • 2016年夏

ようやく訪れた夏はやっぱりEXシアター。去年と違うのは、グループがバラバラにならず、グループ同士での対戦だったこと。永瀬廉くんとTravisJapanとSixTONESの組み合わせは、なかなかそれまで絡んでなかったので新鮮な並びだった。

パフォーマンスバトルはあったけど、その勝敗はアンコールの曲が決まるというもので、前年までの順位を決めたバトルとは少し違ったので、気楽だった。

SixTONESは、ダンスの得意なTravis Japanとの公演だったので、お互い見せ方が違ってて、ジャニーズJr.は面白いなと思う夏だった。SixTONESのパフォーマンスはEX全体を巻き込む感じで、もっともっと広い会場で見たいとも思った。EXは何度も行った会場だけど、6人が揃ってて笑顔で、横一列にいることを見られることは幸せだった。MC中、北斗くんはSixTONESとあまり話をしてなかったし、楽屋も一緒にいなかった、って言っていた。

風磨のソロコンのバックについたのもこの夏。

 

 

  • 2016年秋

2年目の秋は少年たち〜危機一髪〜

前年は、関西Jr.3人と、東京Jr.何人かが出てたけど、この年は2幕にHiHi Jetとマリウスが出ただけでほぼスノスト12人だった。看守長がエア(声のあおい輝彦さん)になったのもこの年から。

脱獄がなくなる、約束の歌を歌う、茜空が披露される、良くも悪くも一年目とは違った。でも、SixTONESが「舞台」に慣れ、堂々とSnowManと戦えるようになっていた。

そして、北斗くんの約束の歌が大好きで、だけど、聴くと胸が苦しくて、2年目の少年たちは胸がいっぱいになる少年たちでした。

もらった曲はIN THE STORM。衣装はデニム。北斗くんの歌割り少ないけど、ギラギラ感がビークレよりもあって好きだった。

 9月には映画バニラボーイが公開された。結成のころに撮影話が出てたから、公開まで1年以上経ってた。久しぶりに演技する北斗くんの映像観て、俳優業頑張ってほしいなと思ってた。

 

 

  • 2016〜17年冬

その年の冬はジャニーズオールスターアイランド!先輩方がガチャでやってくる、伝説の舞台。今思うと、ぶっ飛んでる企画だよなー。

全くチケット当たらなくて、毎日Twitterのレポ読んで一喜一憂してた。自分が入った公演のゲストは村上君と松岡君でトークしてたんだけど、「バスケすごかったよね」ってSixTONESのバスケを褒めてくれたのを聞けて心の中でガッツポーズした。

 

 

  • 2017年2月

SixTONESと関西Jr.4人との東西SHOW合戦。歌あり、踊りあり、コントあり。めっちゃ笑った。 SixTONES6人のこと面白い人たちだと思っていたけど、関西4人も面白くて、ひたすら笑った。けど、歌になったらSixTONESの存在感に圧倒された。SixTONESの名刺代わりだった「Amaizing!!!!!!」をもらったのはこの時。歌詞がSixTONESのためのものだったし、 胡坐から始まるダンスもインパクトあった。ギラギラしたかっこよさが、SixTONESの武器になった。揃わないダンスももはや武器になった。新橋演舞場にバスケットゴールが立っていたのは衝撃あったな。

この東西SHOW合戦は、松竹さん側から「SixTONESおもしろいから演舞場で何かやりましょう」って言ってもらえて実現したっていう話を雑誌で読んで、見てくれる人はちゃんと見てくれてるんだなって思った。同時に、この頃いろいろ言われて、でも、新橋演舞場で観る6人はめちゃめちゃかっこよくて、オタクのスタンスとして「自分の目で見たものだけを信じる」ってことを決めた。

 

 

  • 2017年春

Jr.祭りin横アリ、たまアリ、城ホ。メンバーは全Jr.。キンプリから、スノストラブトラ、Hi美・・・。Jr.みんなで切磋琢磨しあって盛り上がってるのが楽しかった。SixTONESのAmaizing!!!!!!で、他のグループのファンからも歓声上がってたのは嬉しかった。

ただ、この頃のJr.最前列にはMr.KINGがいた。絶対的センターだったし、コメントを求められるのもMr.KINGだった。悔しいとも思うけど、このグループを超えない限り前には出られない。でも、なかなかデビューしそうもない。とてつもない閉塞感がJr.界隈を漂っていた。楽しい時期だった、それぞれ武器もってMr.KINGの後ろから虎視眈々とその座を狙う感じ。でも、KINGはやっぱりKINGだった。

 

 

  • 2017年夏

KINGの名前の付いたEXシアターの夏コンサート。通称「キントレ」は、初めてSixTONESの単独公演があった。鎖巻いて椅子に座ってIN THE STORM歌いながら出てきたときには、目を見開いた。スモーク焚きすぎでメンバー見えないし。テーマは「光と音を取り返す」というもの。オリジナル曲も、カバー曲も混ぜながらEXシアターで初の単独。

SixTONESの6人しか出てこないコンサートだった。やりたいことが少しずつ許可してもらえて、できるようになってる感じがわかった。映像とか、光の演出とか、もっと広い会場で観たいな、アリーナで観たいなと思ったのはこの頃からだった。演出面で北斗くんが意見をたくさん出したと聞いた時、センスいいなと思った。

 

単独の後には、Snow Manとの合同公演もあった。SixTONESのコーナーは単独コンサートでやった曲を中心に、合同コーナーは全グループ共通曲を中心に歌っていた。初年の少年たちの時は半歩後ろにいたSixTONESだけど、3年目の秋に向けて横に並べるまでに成長していた。MCで喋りすぎて、ファンに怒られないかヒヤヒヤした。本人たちが2組まとめて「スノーンズって呼んで」「拡散して」って言ってたのに、いつの間にかスノストで定着したのも懐かしい。

 

 

  • 2017年秋

3年目の秋は長かった。少年たち~Born Tomorrow。9月はいつも通り日生劇場、10月は「少年たちLIVE」として地方公演、10月末から11月中旬は大阪松竹座。スノスト12人だけでやり切った。ストーリーは昨年の少年たちをブラッシュアップした感じで、バスケも追加されていた。刑期満了で出所すること、ジェシーが戦場へ行くことはスノスト少年たちのオリジナルストーリーとしてしっかり定着した。

地方公演では地元にスノストがやってきた。初めて「仕事帰りに北斗くんを見る」という体験をした。夢みたいだったけど、いつも通りかっこいい北斗くんだった。

松竹座ではオープニングがショータイム始まりに変わって、曲もガチャになった。関西圏の方にもたくさん見ていただいたようで、関西担の友達から「いつもの松竹座と違う」と言われたのは、誉め言葉として受け取っておいた。

11月にはベストアーティストに中丸くんと出演した。地上波、しかも、バックではなく横並びで出られることが嬉しくて、緊張しながら見ていた。いかつさが売りだから、ヤンキーミッションクリアしていくっていう演出で、きちんと1つずつ台本通りにクリアしていく優等生SixTONESだった。

 

 

  • 2017〜18年冬

初めて出られたカウントダウンコンサートはこの年だった。放送前に1曲だけ、Amaizing!!!!!!を歌わせてもらえた。東京ドームで胡坐を組むジャニーズJr.6人。放送中は東山さんのバックに出てきた。放送後のあいさつで司会の先輩に「Jr.もありがとう。シックストーンズとか。」って言われて、慌ててマイク無しで「ストーンズです!」訂正していた。

元旦からはJohnnys' Happy New Years Islandが始まった。1幕はこれまでのジャニワ・ジャニアイのダイジェストのような感じで、2幕は東山さんプロデュースで「踊れる奴、歌える奴が出番多い」っていう弱肉強食っぷりだった。これまでの冬の帝劇で一番好きだったSixTONESとしても、北斗くんとしても、決して出番が多いわけではないけれど、適材適所それぞれのJr.が役割果たして舞台を盛り上げている感じがした。

舞台の途中にキンプリのデビューが決まった。絶対的エースが抜ける。Jr.の中に風穴が空いた気がした。ただ、SixTONESが前に出られるなんて全く思えなくて、きっとHiHiや美少年が推されていくから、その合間を縫ってSixTONESが一歩でも前に出られたらいいなとは思っていた。

 

 

  • 2018年春

ジャニーズJr.でYoutubeが始まった。Youtubeなんて安売りしないで、 といっていた自分、マジで世間知らずだった。SixTONESにとって重要コンテンツになった。それまでのSixTONESの魅力って「個性」って言ってたんだけど、個性が魅力ってつまりこれと言って売りがないってことなんじゃ?と思っていた。でも、Youtube始まって、SixTONESの魅力はYoutubeみてくれ、って胸張って言えるようになった。ネット社会に感謝。

2月にはJr.の城ホでのコンサート、3月には横アリでのコンサートがあった。初めて個人うちわが発売された。

合同とは別に各グループ1公演だけ単独横アリ公演があった。新曲「Jungle」始まる、柵から出てくる6人。初めてSixTONESが単独で横アリに立ったのを見たとき「これが見たかった」と涙が出た。2012年のフレッシュJr.コンサートとは段違いにかっこよかった。いつも日生やEXシアターで聞いていた曲たちが、アリーナクラスになるとこんな風に聞こえるんだな。やっぱりSixTONESにはアリーナが似合っていた。またここに戻ってきたかった。

映画「坂道のアポロン」公開もこの時期。出演時間は短かったのに、宣伝にたくさん出させてもらった。演技仕事が続くといいな、と思った。東海ウォーカーの連載も決まった。ソロ仕事の宣伝がたくさんあってわくわくした。

 

  • 2018年夏

EXシアターを卒業し、TDCで「Summer Paradise」オープニングとエンディングは全グループ共通だったんだけど、SixTONESコーナーになってからはSixTONESらしさ全開だった。それぞれがやりたいソロ曲をやって、やりたい曲やって、暑くて熱い夏だった。個人的な事情で前半オーラス(追加公演の前)までコンサートに行けなくて、なかなかこない夏にモヤモヤしてたけど、SixTONESと過ごす夏は楽しかった。TDCに6人だけで立つのを見たのは、よく考えたらSAMMARYぶりで、ちょうど入った公演でバカレアの頃は…って話も出て、エモーーーい!って震えた。

 

 

  •  2018年秋

地方公演までやったし、もうないだろうと思っていたら「少年たち」の秋が来た。この年は、美少年の岩崎くんと少年忍者が一緒に出ていた。世代交代かな、と思って観ていた。出所してからのストーリーがしっかりしていて、北斗くんは深澤くんと影絵をしていた。4年目の12人は全員が頼もしくなっていた。

そして、ある日突然流れてきた「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」の品川駅の広告。YouTubeの広告に選ばれたことが朝のニュースで流れていた。ジャニーズJr.チャンネルのアーティストプロモ決定の瞬間の動画は、メンバーと同じテンションで喜んだ。CD出していないのにMVが出来た。フェスに出た。Youtubeの生配信も出来た。雑誌の表紙もこの頃からいっぱい飾った。風向きが変わってきた。SixTONESには追い風が吹いていた。この頃は「デビューって何なんだろう」って何度も考えていた。わたしも、きっとSixTONESも。CD出なくたってこんなに仕事あるのに、ジャニーズJr.の肩書は消えないんだな、と。

 

 

  • 2018〜19年冬

カウコンは放送前にJAPONICA STYLEを歌った。MVのおかげで客席が「この曲知ってる~」って雰囲気になったのは嬉しかった。

冬の帝劇「Johnnys' King&Prince Island」はデビューしたキンプリがメインだった。デビューしたキンプリは、より一層オーラ強くなっていた。SixTONESはオリジナル曲歌わせてもらったり、フライングしたりしてた。

 

 

  • 2019年春

SixTONESは横アリで7公演、城ホで3公演。さらに追加で宮城で2公演の「CHENGE THE ERA-20ix-」をやった。前年よりもっと「SixTONESのやりたいこと」が詰まっていた。オリジナル曲はほぼ全部歌った。オープニングはHysteriaで世界にどっぷり引き込んだ。北斗くんのソロ「みはり」は毎回最後で一瞬息を止めてみていた。新曲「Rollin’」で終わるのも、バラードでしんみり締めない、最後までテンション高くいくSixTONESらしくてよかった。

火も出た。花も舞った。毎公演銀テープが飛んだ。でも、MCはEXでべらべら喋っていた頃と何にも変わってないグダグダ感だった。遠くて近い、でもやっぱり遠いなと感じた。嬉しいことだけど。長く続いた、楽しい春だった。

3月末に「映画少年たち」が公開された。4年間してきた舞台の映画化。ストーリーは舞台とは全然違ったけど、演技する北斗くんがたくさん見られる映画だった。スノスト関西みんなで1つの作品を作っていて、この時代に映画化してもらえてよかったなと思った。

ドラマ「パーフェクトワールド」の出演もあった。久しぶりの連ドラ。毎週演技する北斗くん。難しい役どころをしっかり演じているという世間の評価を受けていて誇らしかった。

 

 

  • 2019年8月8日

いよいよやってきた。

ジャニーズJr.8.8祭り~東京ドームから始まる~ 始まる前から、異様な緊張感が襲ってきた、わたしに。オープニング始まっても、なかなかSixTONESが出てこなかった。MCタイムも、神妙な顔つきで告知をしていく6人を見て、胃が痛くなった。デビューの言葉を聞いた時は、隣にいた友人と抱き合いながら「報われるね」って言った。ちゃんと評価してくれる大人がそばにいてくれたことが嬉しかった。ようやく聞けたデビューという言葉は東京ドームでだった。SixTONESはあんまり笑ってなくて、しっかり前を見ていた。デビューすることは、ずっと6人でいることの証だから、もうバラバラにならないことに安心した。

翌日にはSixTONESYoutubeで生配信をした。デビュー決定より先にジャニーズJr.チャンネルを卒業決定していたってことは、デビューしてなくてもSixTONESの力を信じてくれる、推してくれてる大人がいることを感じた。

 

 

  • 2019年9月

5年目の少年たち。本人たちが最後というので、最後だったのでしょう。去年までと違いすぎた。北斗くんのRAM-PAM-PAM衣装がかわいいのと、祈りがかっこよかった。以上。(詳しくはブログをさかのぼっていただけると出てくるけど、愚痴しか書いてないから読まなくていいよ)

 

 

  • 2019年秋

ジャニーズJr.として最後のコンサートツアー「Rough XXXXXX」はこれまでのSixTONESの集大成だった。バカレアの頃に歌っていた曲も、解体していたほくジェ時期に歌っていた曲も、SixTONESになってからの曲も全部詰まっていた。振り付けもほとんどが元のままで、立ち位置もそのままで、ファンサ曲になりつつあったこの星のHIKARIも、BE CRAZYもしっかり踊っていた。EXとかクリエとかで観てた頃のSixTONES思い出してた。アンコール始まって、Shake It Upのイントロが流れたときは、安心して涙が出た。コンサートで泣くの、今年だけでも何回目や。 きっともう歌わないShake It UP。最後に聞かせてくれてありがとう。あのアンコールで、1曲全部やってくれたから、バカレアにもうなんの未練もないです。

 

 

  • 2019年11月

ベストアーティストで初めてデビュー曲をきいた。デビュー曲っぽくないね、と思った。本人たちも言っていた。でも、これがデビュー曲だし、SixTONESがデビューするし、MV公開されてから何度も見ているうちに、テレビやラジオで聴いているうちに馴染んできた。YOSHIKIさん、さすがでした。

 

 

  • 2019年1月

カウコンでは、ついに、放送中にSixTONESが歌った。3度目でようやくつかみ取ったその出番はデビューとともにやってきた。今年はJr.とデビュー組の真ん中の立ち位置だったけど、来年はデビュー組と横並びになるのかと思うと、楽しみが増えた。

1/4から始まったのはデビューツアー「TrackONE IMPACT」だった。1/5に行ったけど、デビュー決まったらこんなに豪華なセットで歌わせてもらえるのか、と終始楽しくて笑ってた。MCもあいかわらずで、デビューするのに何にも変わってなかった。ただ、最後のImtation Rainだけはまた、泣いた。本人たちの言葉がダイレクトにやってきた。北斗くんが語る「SixTONESは最強です」は北斗くんが言うから意味があると思う。北斗くんが嫌いだったり、苦手だったり、ちょっと好きになったりしている間、他の5人はずっと、北斗くんがいつ5人のところに来てもいいように手を広げて待っていてくれたから。そこに飛び込んで、最強です、って言えるようになったんだから、今のSixTONESは最強です。ジャニーズJr.お疲れさまでした。素敵な景色をたくさん、ありがとう。

 

 

 

第2章 デビュー

さて、ここからが、第2章。デビューおめでとう。

そして、ここまで読んでくれた方、ほんとにありがとう。目の疲れは大丈夫ですか?

 

あっという間の約8年。ということで、ここから8年後の2028年の1月22日に向けて一言残しておきます。一言じゃないけど。

 

 

 

 

いま、元気ですか?くしゃっとした目で、笑っていますか?髪は今も黒ですか?パーマはかけていますか?

主演ドラマはしましたか?映画は出ましたか?賞レースにはかかわりましたか?

SixTONESは毎年コンサートをしていますか?シングルは何枚出ましたか?アルバムは何枚ですか?Jr.時代の曲は全部CDになりましたか?

 

 

わたしはデビュー前の2020年1月にいます。まもなく念願のCDデビューです!

ブログのタイトルは、Shake It Upの一節です。終わることない夢、見せてくれてありがとう。

北斗くんのファンになって、「悔しい」も「悲しい」も経験したけど、それよりももっとたくさん「嬉しい」と「楽しい」を経験しました。北斗くんやSixTONESに会いに行くと元気になりました。6人はよく「ファンがグループを作ってくれた」「ファンが俺たちを押してくれている」とファンの力の話をするけど、私はそんなつもりなくて。応援してるっていうのも、ちょっと違って、SixTONESを見ることを楽しんでいます。きっと、他のファンの皆さんは力をくれるファンです。でも、私はファンとして、いろいろやってみて、SixTONESを一緒に楽しむっていうのが一番向いていました。だから、この立ち位置でいさせてください。8年後もSixTONES楽しめていますように。

そして、

6人の笑顔があふれていますように。それを見て、一緒に笑えていますように。

嵐元年、ありがとう。

わたしの嵐元年がまもなく終わりそうなので、今年1年、嵐と過ごしたことを忘れない為に書きます。

 

現場通いのジャニヲタになって7年。Jr.担(来年YOSHIKIさん作のImitation RainデビューするSixTONES担)の私が、ついに嵐にハマりました。

「いまさら?」と思うじゃん?ね。まさか、あの国民的アイドルのファンクラブに入るなんてね。わたしが一番びっくりしてるんです。なので、温かい目で読んでね。許してください。コンサートの中身についても書いてるので、ネタバレ嫌な人は引き返してください。5×20、もう終わったからいいかな?

 

 

 

きっかけは、2019年1月1日0時20分頃。場所は、東京ドーム。ジャニーズ事務所恒例のカウントダウンライブを観ていた時です。

5人の嵐が、歌って踊ってたんですよ。めっちゃ楽しそうに。

ずっとテレビで観ていた人達が5人揃って歌う姿を観ているのが楽しすぎて、「この景色をまた観たい!」と強く思いました。

それまでの年も、カウコンには行っていたので、生で嵐は観ていました。でも毎年、嵐さんは紅白に出て司会をしていたので、司会のメンバーは東京ドームのカウコン会場まで間に合いませんでした。なので、「4人とお面」とかいう、「嵐っぽい感じ」を毎年観ていました。

だけど、2018-19年は違った。5人揃った。5人揃った嵐を観て、会場全体が「ほんものだ〜」って空気になったんですよ。カウコンだから、嵐以外のファンが多い中で、嵐が5人で出てきて、曲が流れたら「うわ〜!嵐だ〜!」って空気が変わりました。

そして、もちろん楽しかった。たった3曲だけだったけど、5人が歌ってるのを観て、一緒に口ずさみながら踊るのがめちゃくちゃ楽しかった。自担も出てたカウコンですが、嵐がとにかく楽しかったです。

 

 

帰宅してから数週間は、ファンクラブの入会を悩みました。2018年末のコンサートで「5×20ツアーの追加公演めっちゃやるよ〜みんな来られるようにするよ〜」というのが発表されたのは知っていました。入会を悩んでいたのは「嵐は4年に1回当たればいい方」と聞いていたので、今さら入ったところで発表されたツアーが当たるのか疑問だったからです。しかし、カウコンの嵐が忘れられず「今回当たらなくても、まあ、5年以内に一回行ければいっか」くらいの気持ちで入会しました。「生の嵐をもう一度観る」がファンクラブ入会の第一目標だったので、ツアーの申し込み開始を楽しみに待っていました。入会日は1月19か20日です。

 

そう。休止会見の1週間前。入会して番組のお知らせが1.2回きたかな?という嵐のファンクラブから日曜夕方にメールがきて、動画観て「うぉ、マジか」って思いました。まさかのタイミング。でも、夜に会見見て、結構納得しました。いや、納得っていうか、理解したというか。あれだけしっかりした会見見せられて、ファンクラブ入会して1週間のわたしなんぞが何か言う筋合いはないというか。嵐の良さに気付いて、1ヶ月経ってないからさ、そんなに賭ける思いも強くない訳で。コンサート行けたらいいな〜と思ってたくらいの熱量なんで、休止はびっくりしたけど、それまでまだ時間あるし、2年の間にコンサート行けたらいいなーって漠然と思いました。

 

 

 

で、無事にコンサートに行けたんです。今年。当たった。いえーい!

いやー、楽しかった。異次元だった。テレビで観てた嵐が目の前にいた。感動した。

 

歳がバレるから小声で言うけど、嵐のデビューの時は小6でした。8時だJが大好きで、放送翌日に「昨日の8Jの〇〇くん面白かったね」と話すのを楽しみに学校に行ってました。Myojo買って、友達と切り抜きの交換とかしてました。そんな小学生だったので、嵐のデビューはテレビで観てました。中学生になっても、ジャニーズ好きだったけど、部活が忙しくてドラマもちょいちょいしか観れなくて、高校に入ってからは勉強も忙しくてますますテレビ観なくなって、大学生になった頃がちょうど5×10の頃で友達が相葉ちゃんにハマってアルバム久しぶりに聴いた、気がする。気がする程度で、全然追っかけてなかったんです。いや、でもTimeのアルバムはめっちゃ好きだったな。

社会人になって、しんどかった時に嵐聴いてた時期あったけど、コンサート行きたい!ってほどじゃなかった。でも、その後Jr.にハマっていまJr.担してるんですけど。嵐は茶の間も茶の間、超茶の間応援でした。

 

だから、ジャニヲタではあるけど「嵐担」「嵐のファン」にはなったことないんです。

 

でも。

 

5×20の曲9割以上歌えた。改めて、自分の人生の割と近いところに、嵐はいたんだなと実感しました。隣ではないけど、割と近く。曲を聴くたびに思い出す景色がいろいろあって。例えば、中学時代に給食で流れていたなーとか、大学時代に友達の家に行って、ひたすらPV観たなーとか。その時の歌番組とか、ドラマとか。曲を聴きながら、目の前で歌っている嵐を観ながら、たくさん思い出す人やものがあって、実は近くに嵐がずっといてくれたことを感じました。

 

 

嵐のコンサート初心者にとって、嵐のコンサートの最初の驚きは「ペンライトの色の変わりよう」です。制御ペンライトの世界が初めてだったので、衝撃。こんな世界があったのか、と。赤・黄・青・紫・緑・白以外に光るペンライト、チカチカ不規則に光るペンライト。最初は本当に壊れたと思いました。びっくりして隣の人見たらチカチカしてて、周り見てもチカチカしてて、「あーこれが制御された世界かー」とうっとりしました。演出によって変わるペンライトは、自分もコンサートの一部になれた気がしてとても楽しかったです。C&Rだけじゃない、生のコンサートの楽しみ方です。クリーム色、エメラルドグリーン、薄ピンク…と見たことない色のペンライトに染まる客席とその中心にいる5人はとても美しい光景でした。

 

あと、好きだったのは「果てない空」の演出。元々、嵐なら二宮さんが好きだったのもあるけど、私のドストライクな演出だった。超大型スクリーンの前に歩きながら出てくる二宮さん。二宮さんのソロで始まり、二宮さんが歩いた所に花が咲いていくのです。4人が少しずつ歌に加わり、花一面が広がります。すると、雨が降ってきて、その雨が5人の周りに降り注ぐんだけど、次第に「空」や「虹」等の漢字が降ってきて、その漢字が空になり、虹になっていく… 言葉では全く伝わっていないと思うんだけど、めっちゃ好きでした。果てない空は、社会人一年目で、仕事しんどい、楽しいことない、何もかも嫌だった時期にひたすら聴いてた曲なのもあって、そのこと思い出しました。力強く魂込めて歌う二宮さんに、あの頃の自分を肯定してもらった気持ちにもなりました。二宮さん、かっこよかったです。

 

他にもいいところ上げたらキリがないんです。これまでデビュー組からJr.まで各種コンサート行ってきました。好きなコンサートはたくさんあるけど、これほどまでに「どこを切り取っても楽しい!」ってコンサートはなかなか思い出せないんだよなー。

 

 

 

嵐のコンサートに行ったら、小学生のころテレビで観ていた人が、目の前で歌って踊って笑っていました。ジャニーさんの「子どもは大人になれるけど、大人は子どもに戻れない。」という言葉は、私には「大人になるのも悪くないよ」とも聞こえます。子どもの頃、嵐を生で観られるなんて思ってなかった。歳重ねて、一生懸命働いて、お金稼いで、ファンクラブ入って、コンサートに行けました。大人になったら全部自分で、自分のしたいことができました。少年たちよ、大人も悪くないよ。

 

 

コンサートが終わった後、嵐のファンの友達に色々教えてもらったことも大きいです。「コンサートに行った!めっちゃ良かった!」って友達に言ったら、嵐の過去のコンサートの鑑賞会しよう!って言ってくれて、私に見せたいコンサートや番組を厳選して見せてくれました。アラフェス、宮城、ハワイ(半分)、あとバラエティと、ニノのソロと…。どれも楽しくて、知らない曲も楽しいし、演出一つ一つが凝ってるし、衣装も豪華。その時の言葉とか、実はこんなことがあったとか、裏話を友達が解説してくれたので、より一層面白かったです。ジャニーズ事務所の先頭を走るグループなだけあります。最高のエンターテインメント。すごいなー、嵐すごいなーばっかり言ってました。今さらハマったことより、嵐の魅力に気付いてくれて嬉しいなんて言ってくれる友達、優しすぎた。

この場を借りて、ありがとう。素晴らしい世界へ後押ししてくれて、ありがとう。

 

 

1月27日の会見で「無責任ではないか?」って記者さんから質問あったじゃないですか?それに対して、櫻井翔くんが「我々からの誠意は、休止までにおよそ2年感謝の思いを伝える期間を設定した。その姿勢をみて、無責任かどうかを判断してほしい」って答えた、あれ。会見後は数多くの批判的な意見が上がっていたけど、私は、あの質問によって櫻井くんから引き出された「誠意」という言葉が好きです。

嵐元年、私が一番感じた嵐の魅力は「誠実であること」です。「仲がいいこと」が嵐の魅力とされがちだし、今までそう思ってきました。でも、それは、メンバー5人に対して、ファンに対して、スタッフや関係者に対してのそれぞれ5人の誠実さの証としての仲の良さであって、魅力は誠実さなんですよ。やっぱり。「魔法使いかな?」って思うような演出を、毎回コンサートの度に考えて楽しませてくれる嵐5人は、誠実さの塊です。

聴きたいと思わせる曲をリリースしてくれる、観たいと思わせるテレビ番組を観せてくれる、行きたいと思うコンサートをしてくれる。ファンが出したお金と時間を、最大限の形で返してくれる。誠実という以外の言葉見つからないんですよね。嵐の誠意は、少なくてもファン1年目の私には痛いほど伝わってます。

 

櫻井くんの言葉でもう一つ。「10年前の国立観に来てくれた一つ。ありがとう。ずっと支えてくれて。お互い歳をとりましたね。その一方で、今日初めて嵐を観に来てくれた人。ありがとう。我々はずっと待ってました。」という言葉。今回のコンサートの最後の挨拶の言葉です。ずっと待ってました、という言葉、嬉しかったなー。「こんな私でも、会いに来てよかったんだ」って思えて。今年、改めて、嵐に出会えてよかったです。楽しい1年でした。2年目もよろしくお願いします。

 

 

2020年12月31日11時59分、際の際までやるって二宮さんが言ってたから。あと1年。嵐が言う「まだ誰も見たことのない世界」を何か一つでも見れたらいいな。楽しみしかない。

 

何度でも生まれて 何度死んでも 

君に巡り合ってしまう

その度僕は

最初の恋をする

 

 

 

 

キミハカルマKinKi Kids)のサビの歌詞です。

現在行われているSixTONESの全国ホールツアー”Lough xxxxxx”の中で、松村北斗くんとジェシーくんが披露しています。

会場でキミハカルマを歌う北斗くんを見たとき、「あぁ・・・この景色が見れてよかったな」と心の底から思い、その気持ちを忘れたくなくてブログを書きます。毎度おなじみ自己満ブログです。途中完全な個人的な解釈も入ってるので、読みたい方だけどうぞSTYLEです。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

今回のツアーのセトリを見て、「キミハカルマ」を歌うことが分かった時、うれしい気持ちと同時にほんの少しだけ不安な気持ちがありました。

SixTONESは単独コンサートの度に、ソロか二人組での曲を披露しますが、北斗くんとジェシーくんの二人組は結成後のコンサートでの披露はありませんでした。それを、デビュー前最後の、このタイミングでやるとは・・・

↓「ほくじぇのキミハカルマ」を知った時のわたし

 

北斗くんがジェシーくんのことを信頼しているし、大好きなことは分かっています。二人の関係性は、私も好きです。でも、二人が並ぶこと、というか二人が並んで歌ってしまうことに少し不安がありました。

 

 

 

というのも、「ほくジェ」と呼ばれたあの時期(バカレア6人解体した2013年春~ジェシーソロが増えた2014年春あたり?)って、必ずしも輝いてた思い出ばっかりじゃないんですよねー、私の中では。

 

まず、「二人が並んで歌ってしまうことへの不安」っていうのは、あのほくジェの時期、「ジェシーくんの歌に北斗くんはついていけてなかった」と思っているんですよ。私の個人的な意見ですよ、というのを強調してから言いますけど、ジェシーくんの歌声は当時からJr.トップクラスでした。対する北斗くんは、歌というより魅せ方でファンを増やしている時期で、バカレアから続いてた演技のお仕事で気になったファンをパフォーマンスで落としていくスタイルでした。私もそれで落ちました。

ちょうどそのころがJr.大賞で1位とったころで北斗人気は勢いあるころです。でも、歌でジェシーくんと並ぶと格差を感じる。歌を二人で歌う時、やっぱり歌唱力には差が出てしまっているように感じていました。ほくジェコンサートに行った時の私の感想第1位が「北斗くん~歌はこれから頑張ろうね~」でしたし。それは、なんとなく本人もわかっていたと思うし、段々と北斗くんとジェシーくんだけで歌うことが減っていったことも、「やっぱりジェシーは歌うまいなー」と私がジェシーを客観視するようになった決定打になりました。

その後、ほくジェと呼ばれて二人でドラマに出たり、歌ったり、ということも減ってきて、ジェシーくんがどんどんソロでお仕事をしていく中、北斗くんはJr.としては前の方ではあるけど、同世代Jr.達の中の一人になっていきます。決して干された、というわけではないけど、推されてるとも言えない立ち位置。ジェシーからは、遠く離れていました。ま、そこから、SixTONESになるわけですが。

 

なので、今回のコンサートで「ほくジェ二人が並んで歌ってしまうこと」は、「歌の差をまた感じてしまう」不安と「離れ離れになってしまった時期を思い出してしまう」不安がありました。

 

 

 

 

で、実際にキミハカルマを見た感想は、最初の「あぁ・・・この景色が見れてよかったな」に戻るんですけど。

でも、この言葉に尽きます。

2013年の春、二人で歌ったクリエでのキミハカルマが少し脳裏をちらつきましたが、6年という月日の中でいろんなことを経験した北斗くんは、歌唱力はもちろん、表現力も磨きをかけて、ジェシーくんの隣で堂々と踊っていました。二人が対等だった。背伸びして歌っていた高校生のキミハカルマから、心身ともに成長して歌うキミハカルマは二人にぴったりな曲でした。

不安なんて思ってごめんなさい。北斗くん、かっこよかったです。素敵でした。応援してきてよかったです。あの頃の不安の気持ちは全部飛んでいきました。ちゃんと、消化できました。(もっと語彙力があれば、短歌とか読みたい、くらいの気持ちです)

 

 

 

そして、ありがとう。

二人にキミハカルマを歌えよって言ってくれた(であろう)メンバー。4人の後押しがなかったとは思えないんだよね、この選曲。良いほくジェをありがとう。

 

 

 

昨日のYoutube配信で、バカレア組から解体した時期の話が出てましたが、北斗くんファン側からも少し話したいので、ついでに、その話も書かせてください。上に書いていることと重なる所も多々あるんですけど。

 

SixTONES - Tokyo Drive Vol.2

 

2013年春、通称バカレア組として活動していた6人は解体して「ほくジェ」と「4人」になります。その別れたまま、クリエでコンサートもするし、雑誌にも載ります。慎太郎君の言うように「二人は輝かしい活動をしていた」のは確かです。

でも、それからSixTONES結成までの間、ずっと「輝かしい活動」だったかというと、北斗くんファンから言わせてもらうと、そうじゃなかったんですよね。(ジェシーさん視点は正直わかんないんです)

ほくジェで活動していたのは2014年春くらいまで、SixTONES結成の一年前くらいまで。そこからは、ほくジェ二人だけじゃなくて他のJr.(半増とか)と組んだり、後輩の岩橋・神宮寺とかあのあたりの子たちとガムシャラってテレビ番組やったり、ガムシャラJ's Partyっていうコンサートやったりしてた。それはジェシーくんと一緒だから北斗くんもいる、というジェシーありきの北斗くんに見えてた、私には。ジェシーくんが他で歌う時には北斗くんは、同世代の今のSixTONESメンバーたちと少クラ出ることも多かったし。ガムシャラのパフォーマンスバトルだって、ジェシーリーダーの対抗馬としての、北斗くんだったし。

確かに「輝かしい活動」の時期もあったけど、それだけじゃなかったんですよねー。常にジェシーくんの存在ありきだった。あ、でも、SHARKは、一人で出たドラマですね。

そういうモヤモヤ抱えながらだから、ガムシャラJ's Party Vol.7でジェシー以外の5人でコンサートするチャンスが回ってきたとき、すごくうれしかった。5人でもできると事務所に思ってもらえたんだ!ってうれしかったし、ソロを2回分ももらえたこともうれしかった。今後、ないだろうな、あんなに好きなコンサート。

 

バラバラになって、4人が悩んでいた時期、きっと北斗くんだって悩んでいた。きっとジェシーくんだって悩んでいた。年齢が近くて、それぞれ悩んでいた6人だから「また6人でやりたい」って言ってくれたジェシーの言葉に、決意固めたんだろうな。あぁ、いいグループだな、SixTONESって、今回のYoutube配信を見て思いましたよ、っと。

 

 

 

さ、ここからはデビューという通過点を超えて、どんな景色を見せてくれるのか、楽しみにしています!

(最後まで読んでくれた方、ありがとうございました)(ヤーマン!)

少年たち To be!に思うこと

2020年、ジャニーズ初の同時デビューが決まったSnowManSixTONES。通称スノスト。

その2組が今ほど名前が知られていない4年前から毎年秋にやってきた舞台が「少年たち」です。

この舞台は「半世紀前から、ジャニーズの先輩達が演じてきた大切な舞台」です。ジャニーズJr.の登竜門とも言われる、伝統的な舞台です。

少年刑務所の中で、それぞれ悩みや苦しみを抱えながら、争いながら、葛藤しながら、仲間との絆を少しずつ深め、命の大切さを訴えるストーリーが「伝統的」な部分で、SnowManSixTONES版になってからは1人が戦場に行くことにより「愛と平和」について訴える「オリジナル」な部分も増えました。

 

以下はネタバレ含む、「スノスト少年たち大好き」なわたしの個人的な感想の殴り書きです。ツイッター140字じゃおさまらないし、垂れ流しするのもな、と思いまして、ね。

今回の舞台が心の底からスタンディングオーベーション!!な方は読まないでください。意見が合わないと思いますので。自衛してくださいね。チラシの裏に書いてるつもりで書いてます。

 

 

 

では…m(_ _)m

 

 

とりあえず、ツイッターでその日の夜に呟いた自分の言葉がこれです。私の中ではかなりぼやかして言ったつもりです。が、以下が、本当に言いたかったことです。

 

 

 

【1幕全体について】

「え?これが少年たち?」と思いました。「去年までとは全然別物」「少年たちZEROのような感じ」と、スノスト本人たちが雑誌の事前インタビューでも話していたので、これまでの4年間とは大きく違うんだろうなとは、思っていました。

でも、ここまで違うか、と。4年間、ジャニーさんと一緒に作ってきた「少年たち」はどこへいったんでしょうか。スノスト少年たちのZEROは、これだったんでしょうか。

 

【オープニングについて】

時の彼方(という、定番オープニング曲)じゃないんかーーーい!って心の中でツッコミつつ、開始5分後に脱獄を決める少年たちにびっくりしました。

過去作は前述のように、塀の中で争い、もがき、仲間の絆を深めて、みんなで「こんな理不尽な塀の中から抜け出そう。脱獄しよう。」という流れなんですが、その流れ無しでいきなり脱獄。それじゃあ、ただのルール違反ですやん。違うんですよ、看守長が理不尽で、謂れのない罪着せられて、親が危篤と嘘つかれて、だから脱獄決めるんじゃん。というか、ここ最近は脱獄せず、刑期満了して出所して、それぞれ外で頑張ってじゃん。悪いことして塀の中に入ったのに、ただ脱獄するって、本当に悪い奴じゃん…と思いました。

開始5分で、この舞台は「これまでとは別物」と言われた意味が分かりました。

 

【それぞれの出所後について】

セリフに本人の希望?本人の思い?本人の言葉?が入っていて、正直しんどかったです。

これまでの少年たちは、それぞれ12人の役があって、性格があって、それが演じてる本人に似てるなって感じでしたが、逆。というか、ほぼ本人。

セリフ自体はすごくいいこと言ってるんですよ。「天国と地獄をみたけどてっぺんは見てない(森本慎太郎)」とか「外れた道で出会っちまったんだ、お前らに。本当の仲間ってやつに。(松村北斗)」とか「いつのまにこんなに小さい人間になってしまったんだ(向井康二)」とか。でも、これは、役じゃない。そのまま本人の言葉だった。少年たち役を演じる15人の姿が見たかった。

 

【新入りの不在について】

少年たちという名前の舞台をやる以上、配役はある程度、過去を踏襲してほしかった。

新入りの少年が少年刑務所に入ってきて、その新入りが心を開いていく、というストーリーはどこへ…?まあ、塀の中のストーリーがほぼ無いから、そうなるんだろうけど。新入りの歌う「この僕に聞くのかい?」が聞きたかったな。

 

ジェシー岩本による「約束の歌」について】

これについては、納得いっていません。なぜなら、わたしは、この曲が大好きだからです。

少年たちには兄弟役が出てきて、2015年からSixTONES松村北斗くんとSnowMan深澤辰哉くんが演じてきました。その2人が2016年に歌って以来、大好きな曲になった「約束の歌」。今でも、イントロ聞いたら日生劇場のステージで泣きそうな顔で歌う北斗くんが思い浮かぶくらい、好きな曲です。

2017年はイントロだけ流れて歌いませんでした。2018年はジェシーに弟がいる設定になったので、ジェシー兄弟に向けて、出所した京本大我が歌います。

今年は塀の中に残ったジェシーと岩本が歌います。いや、兄弟じゃないから!兄弟が歌う曲だから!いくら良い曲だからって、設定無視して歌わないで。しかも、深澤北斗の時より長く歌わないで。と、切なくなりました。

 

【あいつの分も生きるについて】

♪あいつが死んだ朝〜♪って…?

死んでなーーーい!だれも死んでなーーーい!!!誰が死んだ朝なん?みんな元気!!なんなら、この後50年先まで生きるらしいわ!!!

この曲はさー、ジェシーが死んで、みんな泣きながら歌った曲じゃん… こんなタイミングで、さらっと歌っていいの?祖国の法律で強制的に戦争に連れて行かれて戦死するジェシーを思って歌う曲じゃん。ジャニーさんとスノストで大事にしてきたんじゃないの?命の尊さ、それでいいの?

 

【50年後について】

んーーー、コントって、いる?アドリブ合戦、いる?あと、俺たちは上等は大事にして!!!

 

【入浴、桶ダンスについて】

これは残ったんだね。闇は突き抜けないのにね。でも、まあ、桶ダンスは残ってよかった。

 

【手紙について】

誰が読むか分からない「ガチャ演出」って、好き嫌い分かれると思うんですけど、私はあまり好きではないんですよ。というか、アドリブ自体もあまり好きではないです。なぜなら、それなら全部の公演観たくなるから。昨日はあったのに今日はないとか、今日はあったのに明日はないとか、嫌です。そんな所で悩みたくないです。特に自担が何か特別なことするってなると、どうしても観たいじゃないですか?でも、だいたい、そういうの、当たらないんですよ。だから、それなら、最初からガチャにせずに、毎回決まった誰か1人からの手紙にしてほしかった。

あと、あの舞台で、いきなり「みんなへ」って、本人が手紙を読みだすのは、やっぱり不自然じゃないですか。50年後の設定どこいった?「少年たち」じゃなかったの?手紙ガチャを100歩譲ってするとするなら、せめて、50年後のおじいさん達の設定は通してほしかったです。

あの場面で、あの舞台で、お涙ぽろぽろの手紙は必要だったのだろうか…?それより、仲間が死んで悲しみで泣く少年たちが観たかったです。自分が泣いてるんじゃなくて、役としての泣き顔が見たかったです。

 

【2幕の全編ショータイムについて】

楽しい。たしかに楽しかったです。ずっと歌って踊る「青年たち」が見られました。

でも、別にコンサート見に来てるわけじゃない、お芝居を観に来ているの、って思いはどうしても拭えなくてモヤモヤしていました。

2017年にやった「少年たちLIVE」という地方公演は、スノストで地方まわって、その年やってた少年たちの1幕の短縮バージョンと、ショータイムみたいなコンサートでした。でも、それは始めから「少年たちLIVE」という名前で公演が発表されました。今回はあくまでも「少年たち」という名前です。舞台で演技するものだと思っていました。だからモヤモヤしたんだろうな。あと、立てないことも。ショータイム、あんまり声出しちゃいけないことも。コンサートではなく、あくまでもショータイムだったからなんですけどね。

さらに言うと「闇を突き抜けて」をショータイムでやるのは違いませんか?そんな曲じゃないです。やればいいってもんでもないです。どこ見ればいいかわかんなかったです。そんな闇を突き抜けては初めてです。

最後のWe'll be togetherは良かったです。ありがとう、入れてくれて。

 

 

 

 

というのが、わたし個人の感想です。

本人たちが「最後のスノスト少年たち」と言うので、きっとこれで最後なんでしょう。

デビュー決まって、ジャニーさんが亡くなった今しか出来ない内容、と言われればその通りです。でも、だからって、こんなにこれまでのストーリー変えてばっかりでよかったの?今年で最後、っていうより、去年で終わってたんですよね、本当は。

こちとら、何回観たと思ってんの、スノスト少年たち。大好きだったんですよ、少年たち。地方からわざわざ行ってるんだよ、大好きな少年たちだから。いつの年のどの演出が良かったかって、いくらでも話せるんですよ。今回の演出した方は、どれほど過去の少年たちを見て頂いたのでしょうか…?

 

 

 

ジャニーさんが亡くなった時、もちろんわたしは直接関わることの無い人だから実感は湧かなくて。でも、きっと実感が湧く時は、コンサートや舞台を観て「何かが違う」と感じた時だと思っていたんですけど、今回感じちゃったんですよね。違和感。割と早かったな、「その日」がくるの。

ジャニーさんだったら、こうはならなかったんじゃないかな…って、思っちゃったんですよね。毎回、舞台やコンサート終わったあとは「あっちの時の方がよかった…」って嘆く、過去に縛られてるタイプの人間だけど、でも、今回はあまりにもそれが強かったから、ジャニーさん演出じゃなかったんだろうなって思ってしまいました。キラキラしてなかったんですよね。これまでの少年たちでも、ストーリーはたしかによく分かんないこともあったけど、それでももっと少年たち出演者はキラキラしていました。一人一人がキラキラ、ギラギラしてました。

あ、こんだけ言っといてジャニーさん演出だったらごめんなさいね。

 

 

ただ、私、別にアイドル評論家ではないんですよ。なりたいわけでもない。趣味として楽しみたい。楽しく面白くジャニオタをしたい。だから、少年たちを評価したいわけじゃない。

そうじゃなくて、ただただ、私の好きだった少年たちはどこへ〜?!って寂しくて、悲しくなったので、それを誰かに聞いてほしかったんですよね。ごめんね、こんなところに書いて。全然チラシの裏じゃないわ。

 

 

 

ということで、

まとめると、

円盤化するなら、今年のだけじゃ嫌だよ!去年までのも入れてよ!って話です。

長々と失礼しました。